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すでにお分かりの通り、さるすべり、百日紅です。 3週間前には樹を覆う花でした。 以前、Duoでご覧頂きました。 http://photohito.com/photo/8017783/ いま最後の花が、今年に別れを告げています。 写友の皆さん、クイズにお付き合い下さりありがとうございました。
おさげ髪さん そうですか。 ここの百日紅は、紅白のカップルなのです。 紅の満開は、キャプションに書いたDuoのページでご覧になって下さい。 白は、残念ながらこの最後の一花です。
2018年10月09日22時52分
紅白のカップルで見られるのはいいですね。 白い百日紅は例の散歩道にもあるのですが、 少し花が小さくて華やかさがありませんでした。 百日紅も終わり秋は好きなのになんだか寂しさもあります。 また木の実のなぞなぞ楽しみにしています。 神代植物公園の木の実の区域はまだ危険で入れないそうで残念です。
2018年10月10日12時29分
またなぞなぞを計画なさってくださいね。 私もなにか、考えよう。 早くカイから解(カイ)放されたいです。 連載物語を書いていると、ずんずん沼の深みにはまっていくようで、 この先どうしようか、と 思案しています。 一応筋は考えていても、字数が制限されていると、あっちを切り、 こっちを切りで、違ったものになるのです。 そういうご経験はありませんか。
2018年10月11日17時27分
旅鈴さん 255文字制限は、私も菊芋でやってみたのですが、非常に窮屈さを感じました。 おっしゃる通り、書きたいように書けないことがままあります。 ご承知のように、私はこれまでキャプション欄に留まらず、コメント欄にも書いていました。 ただ菊芋のところで、文章修行のためにと思って挑戦してみたのです。しかし、言いたいことが十分に言えないもどかしさがあり、フラストレーションがたまりますね。したがって楽しくありません。 ですから、コメント欄も使って書きたいように書くのがよいと思います。ただ、ちょうど俳句と同じで、削りに削ろうとしますから、文は多少磨かれたとは思います。まあ、訓練用の方法ですね。
2018年10月11日19時34分
ninjin
百日紅でしょうか? 花はともかく葉や実には関心がありませんでした。 華やかさに目を奪われて次から次に花を追いかける のではなく、一つの花を芽から茎から葉から蕾、開花 落花、、、、結実と追う姿勢が大事ですね。
2018年10月08日16時49分