法隆寺金堂です。 この軒は裳階（もこし）と呼ばれ、雨避けと補強の為に奈良時代になってから付けられました。 創建時代になかったものとは言え、歴史を感じます。 その後に補強された龍の柱とは訳が違います。

コメント6件

S.geru

ご訪問いただきましてありがとうございます。 恐縮ですがファン登録させていただきました。 楽しみに訪問させていただきます。

2018年10月01日15時54分

Byco

takujiさん その分、軒が深いのでカッコイイですよね。 引いた写真は良いのがなかったのが残念ですが、いずれまた出かけたいと思います（＾▽＾）

2018年10月01日16時38分

Byco

S.geruさん わざわざのご訪問とコメントありがとうございます。 こちらこそ宜しくお願いしますｍ(_　_)ｍ

2018年10月01日16時39分

洗車後雨男

お気に入りや沢山のコメントありがとうございます。 奈良時代にすでにこの建築様式が確立していたんですね～。 人類ってすごいですね。

2018年10月01日23時08分

Byco

toyomiさん スゴイでしょう～ こんなのジロジロ眺めてニヤニヤしてるんですから、かなりヤバイおじさんです(￣▽￣；

2018年10月02日09時18分

Byco

洗車後雨男さん こちらこそわざわざお越し頂きありがとうございます。 奈良時代の前の飛鳥時代にほとんどが建てられてるんですからスゴイです。 まさに国の宝、世界の遺産です（＾▽＾）

2018年10月02日09時20分

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