左から初号機の南部鉄器の茶釜をイメージして作られたＥ－1。 次がペンタプリズムを排して、ペンＦと同じくサイドスイングミラー搭載の個性的なＥ－３００。 真ん中は、当時世界最軽量を誇ったＥ－５００。 ここまでが、KODAKのCCDが搭載されたコダック３兄弟。（もう一人海外にＥ－４００という兄弟がいます。） 次が、手振れ補正が搭載されて、よく写る定番の設定があるＥ－５１０。 最後が、「もう撮れないものはない。」のキャッチコピーで登場した当時ＡＦ最速を誇ったＥ－３です。

コメント3件

sugichan

新品で買ったのはＥ－３００とＥ－５１０の二台だけです。 他は、ヤフオクで格安で手に入れました。

2018年09月22日16時05分

makotoki

私もE-1とE-300とE-510持ってました＾＾ 今はE-510だけしかありませんが、E-1とE-300は写りが良かったです。 ISO100~200限定ですが

2018年09月30日23時25分

sugichan

コダックの撮像素子のカメラは撮って出しで鮮やかに写りますね。

2018年10月01日07時03分

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