昨年2月に購入して以来約一年半、7305ショット付き合ってきたK-1が明日オイラの元から旅立ちます。でもこれは永遠の別れではなく、暫しの後コイツはK-1mark2となり生まれ変わって帰ってくるのです。一度も目にすることは無いまま(当たり前だけど)今回アップデートによって交換されてしまうカメラの中の基板さん、本当にお疲れ様。寿命をまっとうさせてあげられなくて申し訳無かったけれどフルサイズの威力、たっぷり堪能させてもらったよ。

コメント2件

プレスリー

いいですね～。いつかはクラウンならぬいつかはK1マークⅡ(^o^) 自分も欲しいです～

2018年09月05日18時32分

ようちう

コメント有難うございます！そしてお返事が遅れて申し訳ございません、台風＆地震のダブル被災でバタバタしてしまいまして… いつかはクラウン、言い得て妙なりです。ある程度型落ちになってもカローラがクラウンを超える事はまずありませんからね。デジタル化されてからカメラの経年に拠る陳腐化が促進されたとはいえ、FF機というアドバンテージは暫く保たれるでしょうから… しかしカローラに魅力が無いかと言えばそれは違うと思います。実際使い分けによって我が家のAPS-C機たちもしっかり仕事しております。

2018年09月20日22時56分

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