このフィールドは、水域への侵入が禁止されています。当地での撮影は、観察ルートの木道から行います。必然的にレンズの選択は、望遠レンズになります。イトトンボ類は、草の茂みにいることが多いです。望遠レンズとはいえ、被写体から背景が離れていないと、キレイにボケてくれません。ブログ　https://at000photo.exblog.jp/30013001/

コメント3件

atsushi

説明文では足りないので、こちらに追記します。この写真がトレンドに選ばれたようです。この写真は、ブログ用の記録写真です。被写体のピント合わせは、細心の注意を払って合わせましたが、背景は雑然としており、とても作品とは呼べる写真ではないと思います。選定基準が、全くわかりません。

2018年08月30日07時47分

potei

勝手な推測ですが、住んでいる水辺の周辺環境が分かることや、そこにイトトンボさんがクッキリ写っているので身体の大きさが伝わるとか、背景に散見される水面の反射による玉ボケが写っていたり、キャプションから撮影マナーも感じられたりと、１枚の写真から訪問された方達にたくさんのことが伝わるからではないでしょうか？自分はこの写真もですが、atsushiさんの昆虫愛が伝わる作品群が大好きですよ(^^)

2018年09月04日16時28分