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三重県熊野市で開催された人気の熊野大花火大会を撮影した彩色千輪。熊野花火大会の注目花火。獅子が岩からこの花火だけを撮り続けているカメラマンにお会いし、話を聞かせていただいた。 NDフィルターなし・三脚使用。(ISO100に対して約0.7段分を減感)
こんなにたくさんの彩色千輪菊の花火、夢のような美しさですね(*^^*) 繊細な美しさ、もう… うっとりです! 一瞬の花が咲く花火が、かもんチャンさんのところでは、いつも見ることができて、幸せ100倍です\(^o^)/
2018年08月21日06時03分
iketoyoさんへ 正式には、彩色千輪菊(さいしょくせんりんぎく)と言います。丸星のかわりに小割玉という小さな花火を込めた物です。色々な色の小花が一斉に開くのが特徴です。
2018年08月21日06時39分
らむりんさんへ うれしいコメントありがとうございます。 昨年は、獅子が岩で撮影して、放送が聞こえなかったので他の花火と重ねて失敗しました。今年は、単独で撮影できました。
2018年08月21日06時42分
はな夢さんへ コメントありがとうございます。次にアップを予定している花火大会で、私のうしろにいて花火を見ていた子が写真を撮りたがっていたので、リモートコードを渡し開始の合図、終了の合図をして数枚、写真を撮りました。2、3歳の子供でも設定し、タイミングがわかれば、撮影できますよ。彩色千輪菊は私も好きです。びわ湖でも何度も上がりましたが、こんなに多くはありませんでした。
2018年08月21日14時23分
こんばんは(^-^)/ こちらの作品も素晴らしいですね! 彩色千輪菊、憧れの花火です(^^) 今年も、きほく灯籠祭の彩色千輪菊に挑戦しに行く予定なのですが、昨年は開くタイミングが全く分からず撮れませんでした(^_^;) 何かコツがあればご教示頂けませんかm(_ _)m
2018年08月22日23時16分
Y&Sさんへ お褒めのコメントありがとうございます。私も去年は失敗しました。今年はプログラムを確認し、何回も来ているカメラマンに時間帯を確認し、放送を聞き逃さず、シャッターを切りました。周囲のカメラマンに聞きまくる以外、無いのかと思います。単独で上がるなら、早めからシャッターを切ったりできますが・・・。 私も台風で延期されたため「きほく灯籠祭」に行けることになりました。どこから撮影するのか、レンズは、駐車場は、何も研究していません。 どこかでお会いできたら、うれしいです。
2018年08月23日07時10分
iketoyo
この花火は趣向が違いますね。伝統的な花火ではないようですが綺麗ですね。
2018年08月20日22時52分