拝殿、本殿の裏に回ると古い社と狛犬がありました。こちらは台座に文久２年(1862年)の文字が読めました。生麦事件が起きた年です。

コメント4件

企迷羅鼠(kimera)

　 ☆何をしに来たと言うかに狛犬が目を剥く先にことだまが居るお！いかがわしき御仁(笑)

2018年08月20日19時07分

ことだま

企迷羅鼠さん短歌ありがとうございます。確かにぐっと睨まれてますね。お賽銭が足りなかったのでしょうか(笑

2018年08月20日19時50分

企迷羅鼠(kimera)

　　　　　　　　　☆賽銭もろくに出さずに願いごと途方もなきを神は受くまじ神も仏も勘定高い(笑)

2018年08月23日15時20分

ことだま

企迷羅鼠さん以前とある宮司さんに聞いたのですが、お賽銭は「チャリーン」と大きな音を出すのが良いのだとか。神様は金銭に興味はなく、大きな音がする方に向いてくれるそうです。なのでお札はもっての外、できるだけ大きな音を立てて神様の注意を引いた後でお願い事を心で唱え、そしてちゃんと住所と名前も心のなかで唱える。そうしないと誰だかわからないんだそうです。

2018年08月23日18時39分

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