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整備兵、搭乗員・・・誰かがこんな感じで見ていたんでしょう。 平和な日が来ることを願いつつ 明日は終戦記念日
やん・うぇんりーさん コメントいつもありがとうございます。 開戦初期は機体性能、搭乗員の熟練度で戦果を挙げていましたが、戦闘機は日進月歩の開発力と製造能力の高さが必要です。 国力の差が最終的には決めたようです。
2018年08月14日23時42分
夢来さん コメントいつもありがとうございます。 過ちは忘れた頃に繰り返されます。 ちょっとした事で、始まります。 国民が起こした戦争はそうありません。 常に警戒して居なくては。 亡き父が言っていました「誰も死にたくないし、殺めたくもない。 しかし戦争はそれを強要する。」と。 今も心に残る言葉です。
2018年08月15日00時32分
マスターさん コメントいつもありがとうございます。 私も仕事柄名古屋空港には行くんですが、出張なのですぐに帰ってばかりで行けなかったんです。 今回やっと見て来られました。 この零戦しばらくしたら別な場所に移動するらしいです。時期は未定なようですが。 案内板に掛かれていました!
2018年08月15日21時42分
一息さん コメントいつもありがとうございます。 戦闘機はその時の最新技術で作られているのでデザインも良いものになってますね。 正に機能美の塊です! と思います(^-^)b
2018年08月15日21時46分
ゼロ戦といえば、百田尚樹さんの「永遠の0」を思い出します。 「たとえ死んでも、それでも僕は戻ってくる。生まれ変わってでも必ず君の元に戻ってくる」と約束して戦場に出た宮部久蔵さんに生き方・・・、涙なしでは読めない小説でした。 ゼロ戦はミュージアムに展示していただくだけにしてもらいたいものです。
2018年08月15日21時50分
真理さん コメントいつもありがとうございます。 この零戦もそう思っている事でしょう。 兵器として生まれた宿命。 悲しい歴史が忘れ去ることが無いように、語り掛けて来ているようです。
2018年08月15日21時56分
Takechan7さん コメントいつもありがとうございます。 零戦の生まれ故郷ですね。 名古屋出張時には会社が近いのですが、なかなか行けそうで行けませんでした。 今回は時間が出来たので行って見ましたが、思ったほど機体の数は多くないようです。 お出かけの際はHPでご確認ください。 休館日もあるようですので!
2018年08月17日20時22分
やん・うえんりー
零戦、格好いいですね~(^_^)。 あの当時、最強の戦闘機だったのでしょう~(^_^)。
2018年08月14日23時37分