ハッキー ファン登録
J
B
富士の麓のグラウンドで、少年たちが練習試合をやっています。 そうです。富士山がバックスクリーンなんです。 拡大して観て頂くと、外野の女の子も見つけられますよ。
風花の街さんへ、 コメントありがとうございます。 そうなんです。この辺りでは、富士の見えるグラウンド、球場が多くあるんです。 後ろ(ネクストバッター)の少年、熱心に見てますね。
2018年08月09日22時40分
懐かしい光景です。 もう、10年以上前ですが、うちの子も少年野球やってました。 それにしても、こんなグランドがあるんですね。 富士山がバックスクリーンなんて、最高です!
2018年08月11日20時57分
mc.y.kさんへ、 コメントありがとうございます。 地元には富士山の見えるグランドがかなりあります。 ただ富士に向かって打つ野球グランドは地元でも珍しいです。
2018年08月12日17時02分
エミリーさんへ、 コメントありがとうございます。 自身も野球の経験があり、こう言う光景を見るとしばらく眺めてしまうことがあります。 富士に向かって打つ野球グランドは地元でも珍しいです。
2018年08月12日17時05分
シモフリさんへ、 コメントありがとうございます。 こちらの地元では、富士を取り入れた写真が沢山撮れますが、 シモフリさんの地元でも素晴らしい原風景の写真が撮れるようで羨ましいです。
2018年08月12日17時13分
LOVE J&Pさんへ、 コメントありがとうございます。 地元には富士山の見えるグランドがかなりありますが、 富士に向かって打つ野球グランドはそんなに多くありません。
2018年08月13日13時44分
nikon_zeissさんへ、 コメントありがとうございます。 SONYのDSC-R1はフィルム一眼カメラからデジタルに切り替えた時の最初のカメラでした。 ネオ一眼ですがAPSに迫るセンサーサイズ、35mm換算で24-120mmのズームレンジでその外観フォルムは今でも通用する斬新的なデザインでしたね。 なにより、カール・ツアイス製のレンズは解像度が素晴らしく、デジイチに置き換えるまで、かなり長い期間使用させて貰いました。 デジイチに置き換えて分かりましたが、安価なキットレンズよりもR1の方がはるかに解像度が高かったですね。手放したことを今でも後悔しています。
2018年08月15日21時47分
☆Monetさん、コメントありがとうございます。 「富士に向かって打つ」、気持ち良いでしょうね。 何十年前だろう・・私たちが若かりし頃は、野球やソフトボールが流行っていて、 小学校の頃は仲間でチームを作って対外試合(つまり他の学校と)をやったりしていました。 市の主催の町内対抗ソフトボール大会などもありましたね。 私も選手で、一応四番バッターでした。
2018年09月03日16時42分
たま407
富士に向かって打て!ー『巨人の星』の世界ですね(笑)
2018年08月09日21時28分