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ライトフライヤー機の、複葉の主翼を真横から見たところ。 柱の間は一見歩けるように見えますが、針金が斜めに張ってあるので無理です。 奥に腹ばいになっているのは、多分ライト兄弟の弟だと思います。
企迷羅鼠さん コメントありがとうございます。 やはり人間のサイズを基本におくと大きさが分かります。やっぱり大きいです。 あの頃のスピードでは、此れだけ大きくないと揚力がでないんだなってわかります。 スミソニアンはスミソニアン建築群でどれなのでしょうね。
2018年08月07日15時37分
企迷羅鼠(kimera)
こうして見せて頂くと思っていたよりずっと大きいです。 スミソニアンといえば、ブレトン・ウッズ体制を終焉させたスミソニアン協定が締結された場所ですね。
2018年08月07日09時17分