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こちらも「Ⅱ」で済みません。以前掲載分よりよりこの小さな木を主役に設定したものです。こんな所(三重の滝)で何処まで成長することが出来るのでしょうか。渓の到る所にこの様な生命の存亡があるのでしょう。西沢渓谷もこの様な視点で被写体を探すと面白いかもです。
8月2日早朝より4日夜まで花火の撮影旅行に行っており、皆さんのところに訪問できませんでした。遅くなり申し訳ありませんでした。写真のアップももう少し時間がかかります。よろしくお願いいたします。
2018年08月04日22時23分
V.HILTSさんコメント有り難うございました。 何時も渓流に行くとこんな生まれたての木を探しています。ただこの様なシチュエーションは中々無いですね。見つけた時はワクワクして撮影出来ます。モニターをONにして、モニターでピント合わせです。
2018年08月11日16時14分
リズさんコメント有り難うございました。 この場面10枚以上撮影しています。風と滝波の圧力で木が揺れます。出来るだけ揺れていない一枚を選択しています。どうしても流れをスローで撮影したいからです。その方がこの木をシンプルに強調できるからです。
2018年08月11日16時16分
スリーピーさんコメント有り難うございました。 この渓谷は、最近の私にはちょっと辛いものが有ります。この初めの方の三重の滝までは注意力もあるので、この様な情景を探すことが出来るのですが、最終の所まで登るともうどうでも良くなってきます。(苦笑)
2018年08月11日16時21分
リズ
長秒なのにクッキリ緑がとてっも素晴らしいです。
2018年08月04日11時37分