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佞武多は、灯りが入るととても美しく、 どこかせつない色に感じる。 津軽三味線会館では、津軽三味線の歴史や、 歴代の奏者の演奏や、民謡の録音が聴ける。 民謡は、訛りがあるので、土地の人が歌うと、 とてもなめらかで聴きやすく感じた。
津軽三味線、いいですよね。 力強く叩くような演奏とか、どこか哀愁を帯びた音色。 佞武多も、実際の大きさのものに灯りが入ると 、魂を吹き込まれたようで、すごい迫力ありますね。
2018年07月29日12時26分
スリーピーさん コメントありがとうございます。 ここによるつもりはなかったんですが、セット券を買ってしまったので、 少しならと寄った次第です。 しかし、津軽三味線の歴史や奏者を改めて知ることができたのと、 世界の弦楽器を触ることができて満足でした。 ミニコンサートや民謡の録音で、津軽弁の美しさも感じることができて、 充実した旅になりました。
2018年07月29日13時12分
キンボウさん コメントありがとうございます。 佞武多は、光が入って魂が宿るようです。 これはかなり小さいものですが、実際のはかなり迫力あると思います。 まだ、実物見たことないのです。
2018年07月29日21時45分
オズマさん コメントありがとうございます。 佞武多は、灯りが入ると表情が出てくるんです。魂が入った感じですね。 どこか哀愁を帯びてるところも美しいです。
2018年07月30日22時48分
よねまる
灯が入るとまるで魂が入ったような表情になりますよね。 津軽三味線、あの独特な太い音色が好きです。
2018年07月29日12時01分