人と写真をつなぐ場所
企迷羅鼠(kimera)
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スマトラの熱帯雨林遺産としてユネスコ世界遺産（自然）に登録されたグヌン・ルスル国立公園内のオランウータン。2018/07/01 Gunung Leuser National Park in northern Sumatra, Indonesia. ☆オランウータンなんぼでも喰うバナナかな
名古屋の東山動物園にボルネオオランウータンがいるのですが、これのほうが顔が明るいですね。 食べるバナナは、たぶん種のない農場で生産されている人間用のバナナなんでしょうね。
2018年07月29日15時48分
MN0002さん、早速のコメントありがとうございます。 国立公園事務所が行っていたオランウータンの餌付け見学ツアーが2014年に廃止されたとありましたが、実際にはまだ行われています。バナナの味を占めたオラウータンが寄ってきます。 野性のオランウータンをこのように間近で見ることはできません。高い木の上を渡る姿を見ただけで感激しました。
2018年07月29日15時51分
頑張れ!てんちゃんさんさん、コメントありがとうございます。 スマトラオランウータンの体は、ボルネオオランウータンに比べると、ややほっそりとしていて、体毛は長く、やや顔が長いとされています。 成熟した雄には「フランジ」と呼ばれる平たい出っ張りが頬の両側に張り出してきますが、これもボルネオオランウータンのほうが大きく発達しています。 2000年8月、サンダカン(Sandakan) にあるセピロック(Sepilok)オランウータンリハビリテーションセンターでボルネオオラウータンを沢山見ました。 私のガイドも、私が食べたくないといったバナナをオランウータンに与えました。
2018年07月29日16時45分
想空さん、コメントありがとうございます。 どうです、この豊かな表情は。類人猿ですからぐっと人間に近くなります。 若いオランウータンは一緒に暮らしたいほど可愛いですが、年とともに不機嫌になってくるようです。 下等動物の鼠は相手にされませんでした。
2018年07月29日20時55分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 ここでは個体識別をしていないようでした。 餌付け見学ツアーが廃止されたとガイドブックに記述されていたので、こんなに間近で見ることを期待していませんでした。バナナを与えながら指に触れましたが、ザラザラで人間の柔らかい手とは全然違いました。
2018年07月29日21時04分
【追記】2020/9/13 21:00～21:50 NHKスペシャル「オランウータン いのちの学校」 場所はインドネシアのカリマンタン島、白いオランウータンを見る。
2020年09月15日13時00分
komaoyo
我画(gakaku)
清三郎
S-komachi
BOSE59
想空
MN0002
頑張れ!てんちゃん
MN0002
近くからの撮影ですが慣れているのですか 人が飼育しているのですか。
2018年07月29日15時09分