yoshi.s
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イタリア旅日記：あとがき：若い世代の交流のために
J
B
人と写真をつなぐ場所
13年前の５月から６月にかけて、南イタリアを旅する機会に恵まれました。 ある国際団体のプログラムで、若いビジネスマン／ウーマンの国際的交流を推進するプロジェクトに引率者として参加したのです。 写真の日本人青年男女４人と共にイタリア各地を訪問し、現地の青年たちと交流を深めました。私は、このプロジェクトに関わる現地のスタッフや行政機関、ホームステイ先の人たちと交流をしたのです。 戦争をしないことを国是とする日本は、このような国際交流、つまり、世界中に友だちを作ることこそが平和を維持する道だと信じます。
若い世代の国際交流に携わるお仕事、素晴らしいですね。 参加されてる皆さんの顔、とてもいい表情をされているのが印象的です。 きっと仲間はかくありたいという本質の目的を自然と身に付けておられる方々なのでしょう 皆さんとっても大人びて見えますね。 また、yoshi.sさんの真剣な表情のお顔も拝見でき嬉しいですね。またまた親近感が増しましたでございます(笑)
2018年07月27日01時30分
青年たちを引率されての国際交流のプロジェクト、素晴らしいですね。 １０年余り後の今はこの青年たちがまた新たな道を広げて、世界に飛び出して 平和のために働いていてくれると思うと、日本人として希望も誇りも持てます。 大切なお仕事のほかに楽しい旅の様子も見せて頂きありがとうございました。
2018年07月27日07時53分
annshii46さん 意識の高い若者たちです。 意識が高いとは、自分のみならず全体を考えることができる、ということです。 そのような人が多くなれば争いも少なくなるでしょう。
2018年07月27日11時54分
ぢ〜さん 時間的には、見物の合間の仕事でした。 でもその短い時間の仕事に全力を上げました。準備もしました。 だからこそ楽しい経験ができた旅だったとも言えます。 この時播いた種が、いま枝を広げつつあるのを嬉しく眺めています。
2018年07月27日12時09分
まさに「桜の花の下で」の理想を追いかける若者たちですね。 今枝を広げつつあるとのお話、やはり何事も始めない事には、始まらない、ですね。 これも桜の下からの引用。あのお話は私の中で今も生き生きとしていますよ。 13年前とは言え、yoshi.s様のお姿を拝見できてうれしいです。 こんな先生ならどこまでも付いて行きたいですね。
2018年07月27日22時20分
旅鈴さん 嬉しく思います。 思えば１年ちょっと前、私たちは「桜の下で』を通して親しくなったのですよね。 当の私もあの頃を懐かしく思い返します。 世界平和のために、若い人たちを育てないとね。
2018年07月28日00時55分
アリギエーリ
asas
yoshijin
S-komachi
おさげ髪
旅鈴
想空
wataruさん
yoshi.s
少しずつ復帰青二才さん ご同意下さり嬉しく思います。 軍備増強ではなく、国際交流推進が本来の道です。それはまた、若者の教育にも、人的ネットワーク拡大にもなります。 はい。若者たちの中におじさんが一人です。 左から２番目の女性が現地の担当者です。
2018年07月27日00時31分