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人と写真をつなぐ場所
毎日の猛暑で外出はできるだけ控えています。 退屈で以前の写真を見ていたら去年の今頃は雨が降っていて涼しげでした。 しっとりと濡れた葉に仲良しのカタツムリの写真が見つかりました。 軟体動物のお嫌いなかたはスルーしてください。
sanrakuさま 早速ご覧いただき嬉しいです。 今年はカタツムリはどうしているかと心配になります。見かけません。 幼稚園の坊ちゃんのカタツムリの話は嬉しいですね。 きっと虫好きなのでしょうね。夏のカタツムリの旅もなんだか物語になりそうですね。 sanrakuさまの好きな貨車に乗せて、旅するカタツムリ君を連想してしまいます。 ２学期に大きくなったカタツムリにみんながびっくりするでしょう(@_@)
2018年07月24日16時16分
ぢ～ちゃん ありがとうございます。 そういえば去年は雨ばかりですっきりしない夏でした。 今頃カタツムリはどうして暑さを凌いでいるのかしら？ さすがに今年はきてくれません。 ぢ～ちゃんの方でも少なくなっているのですか。 淋しい話です。
2018年07月24日16時21分
こんにちは(^^) 「シンクロ」「チュッ」可愛らしいお写真でホノボノ(*^3(*^o^*) 涼しさも頂きました(^^)♪ありがとうございます☆⌒（＊＾∇゜）v
2018年07月24日16時26分
オーさま カタツムリって殻を背負ってるのでかわいいんですよね。 殻がなかったら、あれでしょ。 マイマイがあのもったりした体で舞いをする話は聞きませんが オーさま辞書にはありますね。
2018年07月24日16時30分
yoshi.sさま 最高のお言葉ありがとうございます。 ２匹のカタツムリの愛の形でしょうか。 そうとすれば、おそらく再びは見られないのではと思っています。 すてきなチャンスに巡り会えたことに感謝しています。 1年前のことですが嬉しくなってきました。
2018年07月24日17時37分
きょんキョンさま ほのぼのとしてさらに涼しさも感じて下さってとても嬉しいです。 毎年、梅雨のころから姿を見せるのですが、今年はこの暑さで 見かけないので心配しています。 かわいいと私も思っているので見ていたけて良かったです。
2018年07月24日17時46分
まだカタツムリが沢山いる地域は、自然が保たれている証拠なのです・・！ 見た目には美しい自然の光景のように見えても、工場や車の排気ガスによる空気の汚れに起因して酸性雨が降っている地域には、カタツムリの減少が始まります・・！
2018年07月24日17時50分
なんもなんもさま やっぱり「接吻」ですか（笑） それでは珍しいところが撮れたってことでいいですね(^-^) そうなんです。猛暑です。わが家の庭にある温度計が 昨日は３９℃をわずか越えていました。今日は35℃でした。 外に出ると皮膚が痛いほどです。冷房のお陰で生きています(>_<)
2018年07月24日17時54分
オーさま 度々ありがとうございます。今年はこの暑さでまだ見ないのですが、 私の住むところは、東京の田舎とでもいうべき緑の多い地域で、 煙を出す工場はありません。大きな会社と言えばラグビーで 有名なサントリーと東芝、NECぐらいでしょうか。 そのお蔭でしょうか、カタツムリはわりあい見られます。 幸せな土地に住んでいることなのですね。
2018年07月24日18時06分
hisa13さま そうでしょ。軟体が苦手な方多いですものね。 でも見て頂いて嬉しいです。 考えてみればレアな事だったかもしれません。 毎年、庭にやってきていましたが今年は見ません。 構図、背景などお褒めくださってありがとうございます。 家の中からで離れていたのでトリミングは少ししました。
2018年07月24日21時01分
2枚ともとても微笑ましいお写真です。 雀も山百合もカタツムリも、、、ただ懐かしむだけでなく、自然が脅かされる様にさり気なく心寄せるmichyさんの姿勢、いいですね。
2018年07月24日21時30分
想空さま そんなに大げさなものではないのに過大評価で申し訳ありません。 とにかく生き物が好きで嫌いなものと言われても思いつかないぐらいです。 でもカタツムリは微笑ましく見て頂けてとても嬉しいです。 雀は、毎日親子連れでやってくるので楽しみです。今日は３羽も連れきました。 われ先にと羽をパタパタさせて、口を開ける雛の様子が可愛くてなりません。
2018年07月24日22時32分
sanrakuさま 失礼しましたm(__)m だってふつうは魚や虫が好きなのは男の子と思いますよね。 そういう私も女のはしくれですが虫大好きです。お嬢ちゃんと一緒で嬉しいですよ。 そうそう親が気を使いますよね。カタツムリって何を食べるのかもわからないのに 私も気軽に好きなんて言っています。楽しい夏休みをどうぞ(^-^)
2018年07月24日22時42分
annshii46さま ご覧いただき嬉しいコメントありがとうございます。 これは私も珍しいと思っています。 カタツムリが２匹もいて、こんなに仲良しは見たことがありません。 それも雨上がりの庭にいたので時間がたっぷりありました。 なので幸いにもラブラブが見られました。嬉しい一枚です。
2018年07月25日06時00分
可愛いカタツムリですね。 うまい場面を撮られました。 シンクロもまさしく、意気が合っています。 こういうチャンスを生かされること、素晴らしいです。 いつも物を観察する目を持っていらっしゃるから。 カタツムリ、殻を背負っていなければ、・・・・ですよね。 殻があるとないとで、どうしてこうも評価が違うのでしょう。 カタツムリは今年は見かけませんが、大きなのがいますよ。 幸い食する習慣はここにはありませんが。
2018年07月25日13時09分
m i n u m a さま 涼しさをお届けできたとすれば何よりうれしいです。 カタツムリは私の住んでいるところでは案外見かけるのですよ。 でも今年の暑さには参ってしまったのかまだ見ません。 ラブラブの所を見て頂いてラッキーです(^^♪
2018年07月25日13時41分
鈴ちゃん お忙しい時にコメントありがとうございます。 カタツムリを気に入っていただき嬉しいです。可愛いでしょ。 雨の後のしっとりした葉の上でしばらくのろのろ歩いていました。 これが庭だったからラッキーでした。初めはシンクロでそのあと ラブラブになったんです。食べられるのは別の種類なんでしょうね。
2018年07月25日13時50分
てっきりオーさまのカタツムリ雌雄同体蘊蓄があると思ってたけど なかったな笑 環境の変化もだけどマイマイカブリが（カタツムリを食べちゃう） 増えたのもいなくなった要因とかってききました 飼って増やそうかなぁ(≧▽≦)
2018年07月25日14時52分
カタツムリの雌雄同体は、もうすでにオーちゃんがどこかのコメントに何回か記載済だったので書かなかったのです・・！♪ その時に、貝類のほとんどは右巻きですが、ほんの一部の淡水系貝類には左巻きがあり、右巻き貝と左巻き貝の割合率はほとんど変化がないことも・・！ その理由のひとつは、巻方向が逆なのでうまく愛し合う(合体する)ことが出来ない・・なども・・！♪♪♪ ちょっとＨなお話ですが～・・！♪♪♪ あった～！・・一つ見つかった～・・！♪ ↓ ↓ ↓ http://photohito.com/photo/7710356/
2018年07月25日16時36分
旅鈴さん、ｍｉｃｈｙさん、ぢ～ちゃんへ！ 自然界の営みは、とても素晴らしいですが、その光景を映像にしているオーちゃんが大好きな写真家の方がおられます・・！♪ それは、埴沙萌（はに・しゃぼう）先生です・・！ 以前、ＮＨＫのハイビジョン番組で埴沙萌（はに・しゃぼう）先生の作られた動画特集があり、１～２時間ほどの特別番組でしたが、オーちゃんはその全てをＤＶＤに記録してあります・・！ しかし残念ながら先生は先ごろ他界され、いまは先生のホームページも既に閉じられてしまっています・・！ しかしネットや大きな書店に行けば、先生の写真集や動画ＤＶＤがたくさん販売されていますよ・・！♪♪♪ 旅鈴さん、ｍｉｃｈｙさん、ぢ～ちゃんは、既に先生のことを御存知かもしれませんが、ご参考までに、下記のサイトに記載のリンク貼り付けアドレスへ飛ぶと、その一端を見ることが出来ると思いますよ・・！♪♪♪ 御参考までに・・！♪♪♪ http://d.hatena.ne.jp/gyou/20130707/p2 もう一つオーちゃんの大好きな写真があります、下記のサイトの末尾に先生の御自宅のインターホンボタンの写真があります・・！ とってもおちゃめな優しい先生でした・・！♪♪♪ http://hazemura.sakura.ne.jp/sub57.html
2018年07月25日17時44分
オー様、 埴沙萌（はに・しゃぼう）先生のことは知りませんでした。 情報をありがとうございました。拝見しますね。 （オー様、やっぱりわたしたちのやり取りをご覧になっているのですね。 内緒話は無理ですね～。）
2018年07月25日17時45分
オーさま すべて拝見しました。 鈴ちゃんと同じく植物写真家の埴 沙萠先生を知りません。 お名前ですが著書の表示を見ると、萌ではなくて萠になっていました。 たくさんの著書やDVDの中からいくつか求めたいと思っています。 新しいことを知る楽しみがまた増えました。ありがとうございます。 玄関の呼び鈴「かわいい～～」です。そしてステキ(^^♪
2018年07月25日20時11分
ｍｉｃｈｙさん！ 動画の中に、土筆の胞子が腕を巻いたり広げたりしている動画映像があったでしょ・・！ オーちゃんは小学生の頃父に買ってもらった自分の顕微鏡を持っていたので、上述と同じ土筆の腕が動く映像を、自分の眼で実際に見たことがあります・・！ とても簡単にできる実験ですので、安い顕微鏡があれば実現できますよ・・！♪ プレパラートの上に土筆の胞子を乗せて、は～！っと息を吹きかけると、吐く息の湿気で胞子の腕が丸い玉からのびて一直線に腕を広げます・・！ 息を止めると腕が丸い玉に巻き付いて、毛糸の玉のようになります・・！ この動きは、生きるために胞子の中の湿度を一定に保とうとする、生物の営みなのです・・！♪♪♪
2018年07月25日21時30分
オーさま 小学生のころからそんな不思議な珍しいことに気づいていたのですか。やっぱり天才です！ 顕微鏡を買って下さるお父様は大正の人と思いますが学問に優れた方でしたね。 その親にしてこの子ありです。オーさまをこの子なんて失礼ですが、、、 土筆の胞子の動きは本当に不思議で、見ていて見飽きることはありません。面白かった～♪♫ 顕微鏡ですか。連れ合いはそんなものが好きだったので多分あると思います。 でもまだかれの部屋を片付ける余裕がなくて、どこにあるやらです。そのうちに、、、 DVDをぜひとも求めたいです。いろいろとためになって面白いことをありがとうございます。
2018年07月25日22時54分
あついっすね～ たぶん今日は東京よりぬぎ～(暑い）っす 埴先生は弟が画像と活躍を知っていて胞子の舞のTVを拝見しますた(^.^)b そうなんですかお亡くなりになったんですね(T-T) キノコの胞子をどうやって写すのかとか オラがみても到底真似できませんがオーさまならたやすくできそうだすよね え、もうアップしている？とか？ オーさま宅も乳型インターホンとか？ ね～！天才はちゃっこい時から天才なんすねぇすごいオーさま！
2018年07月26日15時26分
ぢ～ちゃん×２ 今日は東京はびっくりするほど涼しいんでよ～～ 外の温度計は２７℃です。曇っているし、ありがたや～ 夕べは冷房なしで網戸だけで寝られたんですよ。生き返りました。 それにしてもオーさまの天才ぶりにびっくりでしょ。 埴先生ってすごい先生なのにちっとも知らず、 でも今、教えてもらったってことは幸せですよね。DVDを買って見ますよ！ 大変なことは全部オーさまにお任せして、私は楽な方法で見るだけよ。
2018年07月26日15時45分
ぢ～ちゃん！ ｍｉｃｈｙさん！ 旅鈴さん！ 茸や土筆の胞子が空中に舞う写真は、プロが良くやる定番のテクニックです・・！ ①被写体のバックを真っ黒な色に統一する。(バックに黒いスクリーンを配置している！) ②被写体に向けたレンズの画角外・後方から、カメラのレンズを少し外した方向に向けて逆光ライトを当てる。 これで黒いバックの空間に、茸や土筆の胞子が飛び散る様子が浮かび上がって撮影が出来ます・・！ 映画などでは、寒い日に俳優さんの吐く息が口や鼻から白く流れ出ている光景を良く目にしますが、この光景で臨場感をより高めているでしょ・・！♪ みんな同じテクニックの使っているのですよ・・！♪ 土筆の胞子の挙動は、以前に土筆の俳写作品を投稿した際に『とても面白い挙動をする！』っと記載した記憶があるのですが・・みなさんがあまり興味を示されなかったので詳細を記載しなかった記憶があります・・！ オーちゃんの立て続けの薀蓄に、うんざりされていたのでしょう・・！♪ 実はこんなに面白いものだったのですよ・・！♪ また、でんでんむしと言えば、目の構造がとても進歩しているので、沖縄の海にいるでんでんむしを採取して、目の構造ばかりを研究している学者がいるのですよ・・！
2018年07月26日16時12分
オーさま やっぱり言葉の説明だけでは、頭の軽い私なんぞはさっぱり分かりません。 あの強烈な印象の映像を見せて貰ったから、興味津々になったわけですから、、、 海にでんでんむしがいるのですか。変なもの（失礼）を研究する人がいるんですね。 でもどうしてオーさまはそんなことまで知っているのかが私は一番不思議です。
2018年07月26日16時53分
ｍｉｃｈｙさん！ 撮影方法は、以下のサイトを参照されては如何・・！♪ https://plaza.rakuten.co.jp/asodiary/diary/201307110000/
2018年07月26日17時02分
オーさま 早速拝見しました。きっと自分で装置を作って撮影できた時の 感動はすごいと思いますよ。 でもでもです。材料を揃えたり撮影データーを見ただけでもうお手上げです。 ごめんなさいm(__)m
2018年07月26日17時40分
ｍｉｃｈｙさん！ ぢ～さん！ 埴沙萌（はに・しゃぼう）先生のＤＶＤには撮影風景も録画されていましたが、たしか先生は白熱電球を使用されていたように記憶しています・・！ 先生は他にも色々な面白い撮影を作品にされていますが、そのほとんどをどのように撮影したかも映像に出てきます・・！ そこが先生のすごいところです・・！
2018年07月26日18時41分
オー様、ミー姉ちゃん、ぢ～ちゃん、 ほっていかないで～ もうあちこちのリンクを見るのに大変。 今日はちょっと今、時間があって。 玄関の呼び鈴、来客者は、どんな顔して押しているのでしょうね。
2018年07月26日19時13分
鈴ちゃん ごめんなさ～い。鈴ちゃんにお知らせしなかったんですね。 オーさまから次々といろんな面白おかしいことを聞いていて 追い立てられていましたよ。忙しい～～ 忙しい～～
2018年07月26日22時20分
オーさま ご無沙汰ですみません。変な動きの台風を警戒していたのに何事もなく過ぎました。 オーさまの方こそ大丈夫だったでしょうか。そちらは次々と地震、豪雨、台風、、 こればかりは避けられませんね。 ところで私でも何かとやる事があってバタバタしています。 連れ合いは気楽にあちらへ行きましたが、残された者は大変な手続きに 振り回されています。でも大分片付けました。 埴先生の「足元の小宇宙」本屋へ見に行ったらなくて、取り寄せ頼みました。 DVDも一緒に。自分で胞子のダンスは撮れません。教えてくださったのにm(__)m
2018年07月29日12時15分
暑い中でのご奮闘・・どうかお体を労わることもお忘れなく・・！♪ オーちゃんから、暑中見舞いがてらに家内の絵を投稿いたしましたので、また骨休みをされる時にでもご覧になってやってください・・！♪
2018年07月29日13時52分
ｍｉｃｈｙさん！ 埴沙萌（はに・しゃぼう）先生の本やＤＶＤを購入されたとか・・きっと、すごく感動されると思います・・！♪ 先生の作品は、その映像がとても夢と愛がある楽しい作品が多いのです・・！♪ きっと目に焼き付くことだろうと思いますよ・・！♪ また作品作りのための仕掛け、撮影風景、自作の撮影補助道具などなど、その全てを一般の我々にも公開して下さっているのがすごいです・・！！ ところで今回のｍｉｃｈｙさんの作品『チュッ！』は、カタツムリが何をしているところかご存知ですか・・？♪♪♪
2018年07月29日18時14分
ずるしてググリました。 調べたら、「一個体だけで子孫を残すことが出来ますが、 相手がいれば、顔の側面から『恋矢（れんや）』という矢を出し、 互いに突き刺しあって精子を送り込みあい、交尾をします。 しかし、この矢は石灰質で出来ていて、非常に鋭く、 突き刺されると寿命が4分の３に縮まってしまうことがわかっています。」 と在りました。このことでしょうか。
2018年07月29日21時41分
さすが医療関係の知識のある方！ 旅鈴さん！ おみごとです～・・！♪ でんでんむしの生殖器は、角(目玉)の下の顔の横あたりにあるらしいので、早く言えばｍｉｃｈｙさんが、可愛いでんでんむしのカップルの営みを、もしかしたら偶然覗き見しちゃったのかも～・・！♪♪♪ 『キャハッ！ ごめんなさ～い・・！♪』って言わないといけないね～・・！♪♪♪ カタツムリは雌雄同体で単為生殖ができますが、出来れば生物は交配するのが理想的ですね・・！ その理由は、ＤＮＡのやり取りにより生物細胞に多様性が生まれ、それにより生存環境の変化などで全滅してしまうことを防いでいるからなのですね・・！♪ このようにして神様から、素晴らしい知恵を頂いたのですよね～・・！♪♪♪
2018年07月29日22時27分
失礼！覗き見しちゃいましたね。ゴメンなさい(>_<) オーさまに言われて、私もググってみたのですが、 もっと濃厚で殻と殻がくっつくほどでした。そして時間も長いと 書いてありました。しばらく覗き見してしまったのですが、 すぐ離れてしまいましたよ。プロポーズしたけど振られたみたいよ。 去年たくさん撮ってあったので画像を見てみました。 ４秒後には離れていますから恋は実らなかったらしい、、残念 でもこうした生物の生存に大切なことを教えて頂き有難うございました。
2018年07月29日23時32分
オー様、医療関係の知識は関係ありませんよ。 ググッたのですから。 でもミー姉ちゃんも検索されたのですよね。 見るところが違ったのでしょうか。 一枚の写真からこうして次々と話題が広がって、 楽しいですね。オー様、ありがとうございます。
2018年07月30日01時33分
ｍｉｃｈｙさん！ ネット上には『恋矢（れんや）』による交尾がはっきり見える映像もありますが、とてもグロテスクな姿ですので、見ない方が良いですよ・・！ 見ると、せっかくの夢が破れてしまうと思いますので・・好学のためなら、どうぞお好きにして頂いても結構ですが・・！♪ 交配と言えば、星真一さんのＳＦ短辺小説の中に、とても愉快な宇宙人のお話がありましたね～・・！♪ 『親善キッス！』・・実は姿は同じような宇宙人でも口とお尻の位置が逆だったのですね～・・！♪♪♪
2018年07月30日14時28分
なるほど～！すんご～い へ～へ～へ～～へ～～ ね～ちゃん達 忙しかったからググりもしないオラ笑 甥姪がワラシコの時、、裏でデッケーーナメクジ発見んげ～orz なにこれ～！って調べたら山ナメクジなるものらしー 10㎝を越える重量感で、、、模様とかも、、ウウウ うちの裏に何匹もいるなんて知らなかったよぉ デンデン虫は殻をしょっているからめんこいけどさー 10㎝越えの殻なしナメクジはお目にかかりたくないよぉお
2018年07月30日14時19分
ぢ～ちゃん オーさまの話はどこまで発展するのでしょうね。頭を悩ませながら楽しんでいますよ。 ナメクジはちょっと遠慮しておきたいわね。そんな大きいのがいるんですか。 よく植木鉢の下にいるのはせいぜい３～４ｃｍでしょ。 殻があるデンデンムシなら大きくても大丈夫よ。 星新一のSF短編小説今度読んでみますね。 （ネットであらすじ読んでしまった～～～）
2018年07月30日18時33分
オーさま 実はきのう「恋矢」を見てしまったんですよ。 それに比べて私の覗き見したのはご挨拶のキッス程度でしょ。 あれ以上ないんですから。 「親善キッス」あらすじ読みました。 星さんっておかしなことまで想像する人ですね(@_@)
2018年07月30日18時38分
☆whiteちゃん 傷つきの葉っぱですが雨に濡れていてきれいでしたね。 褒めてくださってとても嬉しいです。 私こそwhiteちゃんのお写真にいつも感心しているのですよ(^-^)
2018年08月02日15時22分
オー様、 私も星新一氏の「親善キッス」のあらすじを読みました。 嘔吐していたのでなく、排泄していたのですね。 ほんと、面白いことを考える人です。 人の考えないような発想をするから、天才です。
2018年08月04日01時16分
まぁ～さま 見てくださってコメントありがとうございます。 とても仲良くて雨上がりだったのでのろのろですがあちこち歩いていました。 かわいいでしょ。らぶらぶのチュッに癒され下さって嬉しいです。
2018年08月07日20時28分
hatto
ラーべ
真理
atsushi
☆white
ninjin
S-komachi
arema21
sanraku（RIP）
蝸牛も涼しげで良いですね。このところの酷暑には一雨ほしいところですね。 私事ですが、下の子の幼稚園からクラスで飼っている蝸牛を預かっています。昇天させてしまうと、幼稚園のお友達が悲しむので、室内クーラー下で飼育しています。盆の帰省にも同行させます(笑)
2018年07月24日15時12分