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カサブランカ(ユリ科 ユリ属) タイトルはハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマン主演の映画「カサブランカ」(1942年)の名セリフ 他にもこんな名セリフが ハンフリー・ボガート演ずるリックに言い寄る女との会話 「昨日何してたの?」「そんな昔のことはわすれてしまった」 「今日会える?」「そんな先のことは分からない」 第二次大戦下の混沌とした時代背景の中でのこのやりとりは現代でも通用するものがある。
ライダースR69Sさん、早速ありがとうございます。 「カサブランカ」、懐かしいですね。 単なるラブロマンスではありません。今まで見た映画の中では名画中の名画です。 上品な甘ーい香り届きましたね(*‘∀‘)
2018年07月23日11時38分
「ユリの女王」と呼ばれるだけあって気品を感じさせる美しい花姿ですね~ トレンチコートの襟を立て着るハンフリー・ボガードに憧れた時期がありました。 その影響か、バーバリーよりもアクアスキュータムが今でも好きです(^_^)
2018年07月23日18時52分
Teddy_yさん、ありがとうございます。 花時はかなり過ぎていたので、辛うじて残っている花を撮りました。 それでも近づくとほのかな香りが漂い「女王」の品格が感じられました。 ハンフリー・ボガートは映画の中だけでなくプライベートでもアクアスキュータムのトレンチコートを愛用していたそうです。 Teddy_yさん、お洒落! きっとお似合いでしょうね(*^^*)
2018年07月23日21時16分
あの豪華な花カサブランカを柔らかく見せて頂きました。 カサブランカと言えば映画の舞台ともなったモロッコの都市でしたね。 映画のシーンをおぼろげながら思い出しています。
2018年07月23日23時10分
ソフトフィルターをかけたような柔らかな雰囲気が白いカサブランカにぴったりですね~。 想空さんの作品を眺めていたら、映画「カサブランカ」も見てみたくなりました。 あ、そうそう。私はよほど撮りたい物があるとき以外、重いカメラは持ち歩かないんです。ワイングラスの写真は自宅です。(^_-)
2018年07月24日00時17分
michyさん、おはようございます。 この花の名の由来が気になって調べたところ、どうもこの映画とは関係ないようです。 スペイン語の2つの言葉「casa」(家)と「blanca」(白い)が合わさったもので、つまり「白い家」です。 勝手に関連付けしてしまいましたが、この花のたとえようもない美しさや甘い香りはイングリッド・バーグマンを彷彿とさせますよね。 michyさんもご覧になったんですね。 忘れないうちにもう一度見ようかしら。
2018年07月24日07時19分
真理さん、おはようございます。 michyさんのところに↑コメントしましたが、この花の名は映画とはまったく関係ありませんでした。主演女優の美しさからの命名とずっと思い込んでいました。でも私の中のカサブランカの花は今もこの映画そのものです。大きく白い花には美しい妖精が住んでいるのかもしれません。 第二次世界大戦下の事情も分かって最後まで気の抜けない展開です。ぜひご覧になってくださいね。 真理さんのお宅にはバーがあるんですか?とても雰囲気いいですね(*^^)v
2018年07月24日09時02分
赤い蕊が花の白さを引き立てて美しいです。 「Casa blanca」と聞くと、スペインのアンダルシアが思い浮かびます。スペイン語のテキストに出ていました。
2018年08月02日10時07分
企迷羅鼠さん、 アンダルシア地方はスペインの南端に位置し、ジブラルタル海峡を挟んで反対岸のモロッコ北部にカサブランカがありますね。アンダルシアにある白い家が立ち並ぶ「白い村」は風光明媚な観光地として知られています。あらっ!繋がりましたよ。これは面白い!
2018年08月02日23時12分
ライダースR69S
おはようございます! 「カサブランカ」懐かしいです。 辺り一面が薫りで包まれますね、此方にも漂って来たようです。。
2018年07月23日08時40分