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映画『ローマの休日』でのグレゴリー・ペックのあのシーン。オードリー・ヘプバーンのあの可愛らしさ。今でも想い出せる。 偽りの心あるものは手を噛み切られるとの言い伝え。画のカップルはこのあとどうなったのだろう。
ことだま様は、よくご存じですね。 へ~、そうだったの、と驚きです。 オードリーは王女にふさわしい気品がありましたね。 あの映画はいまの若い方々はご存じないのでは? それともクラシックとしてDVDなどで見られるのでしょうか。
2018年07月21日00時55分
「ローマの休日」 憧れのオードリー 可愛らしいアン王女 ことだま様の解説であの場面が蘇りました。胸が高まります。 学生時代の真っただ中、夢中になって映画館に行きました。 一緒に行った友4人(男2女2)は足腰が痛いと言いながらも 年に一度は会っています。 今年も秋に会えたらオードリーを話題にしたいです。
2018年07月21日07時34分
ことだまさま へ~へ~へ~♪と驚きますた なるほど~の驚きようですものね! 何度みてもよい映画はあきないっすよね♪ 画のカッポーは手を噛みちぎられそうになったにちがいない(≧▽≦)
2018年07月21日10時40分
ことだまさん、そして旅鈴さん、michyさん、ぢ〜さんの三姉妹もお揃いですね。 皆さん憶えがあるのですね。 それなら話が早い。 ことだまさんの逸話は本当のようで、ペックと監督のワイラーが一計を案じ、オードリーに知らせずにあのシーンを撮り、1テイクでOKとなったそうです。新人のオードリーの魅力を引き出そうとしたのですね。二人ともオードリーの素の魅力に惹かれていたのでしょうね。 アン王女のオードリーの気品と美しさ。髪を短く切り、普通の女の子姿でローマ市内を歩き回るオードリーの可愛らしさ。その変化の見事さ。 夢物語でした。 学生時代、私は都内の何軒かの名画座で何度見たか知れません。 飯田橋や渋谷の名画座では、ヘプバーン特集があったのです。 あのころ私は、オードリーにほとんど恋をしていました。 もちろん、世界中にライヴァルがいることは承知の上でした。
2018年07月22日15時41分
旅鈴さん 見ました。スクーター、ヴェスパに乗ってローマの街中を走り回るシーンですね。 あのシーンも傑作です。 なにをしてもとにかくオードリーが可愛かったのです。
2018年07月22日22時35分
ことだま
世界中を魅了したあのシーン、グレゴリー・ペックのアドリブだったそうですね。なのでオードリーの慌てぶりと悲鳴、その後でいたずらと知ったときのリアクションも全部素のままのものだったとか。今なお全く色褪せない、名作中の名作ですね。
2018年07月20日22時50分