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新海誠さんの君の名は 超ロングランでしたが、印象深いのは前作の言の葉の庭です。 新宿御苑が聖地巡礼になることになるとは、当時 職員さんたちは誰も理由がわからず、戸惑っていました。 東屋での撮影が増えたのも映画の影響が大きかったお陰ですね。 主にアジア系のファンが今でも多いのですが このフランスのお嬢さんはお姉さんと 来日する熱の入り方には驚くばかりでした。
「赤頭巾ちゃん気を付けて」の方に反応してしまいました(^◇^) 赤頭巾~白鳥の歌なんか…~黒頭巾…~青髭…、と、 とても若い頃にハマっていたのが懐かしいです。
2018年07月21日01時52分
風景描写は本当に素晴らしいと思います。 どこかを切り取ったのかと巡礼まがいに、 普段なら新宿界隈へは行かないのに、出かけたくらいでした。^^; Reeferさん、コメントありがとうございます。
2018年07月21日03時13分
ゆーにゃん、四部作、懐かしい反応ありがとうございます。 思い出す作品の表現のひとつに 三角フラスコの中で、マグネシウムが化学反応するように、 僕の心の中でグツグツ...etc. 日常の口語表現が作品に、ちりばめていて不思議におしゃれでした。 奥様亡きあとどうしていらっしゃるのか? 猫語が話せるので、最愛の愛猫と静かに暮らしているのでしょうね。
2018年07月21日04時35分
人が熱くなると相反して、冷めてくる人は、傍観者になれます。 君の名はは旧2作品のまとめのようで、少々失望しました。 あくまで私見です。 ただ言の葉の庭は四畳半のアパートでタオル鉢巻、完徹当たり前の 漫画家が描く風景ではなく、美しい絵の表現がとても洗練されていました。
2018年07月21日07時46分
斜めになった橋の切り取りと、その上でいっしょうけんめい地図を見ている旅行者の組み合わせがとてもいいですね。 背景の深い緑からも、夏らしさが感じられます。夏休みの旅行なのでしょうか。 赤頭巾ちゃん気をつけては庄司薫さんでしょうか、有名な作品なので書名は存じておりますが、当時私はまだ生まれていませんでした。(^^; 先日はファン登録ありがとうございました。こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2018年07月21日08時43分
hiro.nさん、私も生まれていません。^^ 学生運動でロックアウトされた時代、様々な文化が生まれ咲き誇る時代 ある意味ダイナミックなパワーを感じる、羨ましい時代であったと思います。 故中村紘子さんの旦那さんで、 執筆活動はほとんどされていなかったと思います。
2018年07月21日11時17分
マスター
音楽と映像が見事にハマって秀逸でしたからねo(^o^)o その一つの集大成が君の名かと(^_^ゞ おっ! 秒速5センチとは通な方がΣ(゜Д゜)
2018年07月20日22時58分