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色は褪せたがあの日の記憶は蘇る 25年前のハワイ(1993) FUJI GS645S Professional(銀塩) 60mmf4.0(中判)645(35mm換算37mm) マニュアルフォーカス RDP(Provia )ブローニー 自家スキャン(ベッド式) https://www.youtube.com/watch?v=wJtYhi7R2CQ 山岳写真家「白旗史郎氏」が使っていた セミ判(645)でスナップしてると注目されたのも良かった。(笑) ハワイ ワイキキ海岸
ある意味、欠点とも言える退色に過ぎ去った時間を重ねて想いに耽る。 人間は厄介な生き物ですね!^^ 私はできるだけカメラを見られないように撮影しています(^^;
2018年07月17日18時54分
「くじら」さん BOSE59さん MN0002さん koharu@さん アリギエーリさん 板橋ゆうたさん toppenpapenさん shokoraさん 写楽旅人さん キュリー主人さん オズマさん バンドワゴンさん hatapooonさん mireoさん Hummel Noteさん みなさま嬉しいコメントありがとうございます。 フィルム写真は永遠ですね(*^-^)ニコ
2018年07月19日20時23分
1993年頃会社の旅行でハワイに行った。 ハワイの5月にしては天候も良くなく寒かった。 1年程前に胃の切除の手術を受け痩せ細って頃 一眼レフでは重いため、FUJI GS645S Professional(60mmf4.0)中判(645)ブロニー のカメラを持っていった。 ブロニーフィルムで1本15枚撮れるし軽くて取り回しは楽だった。 その当時FUJIが初代の「RDP」(Provia )が発売され使ってみた。 さすが645は35mmに比べると解像力は圧倒的に良い。 また半切に伸ばしても殆どノートリミング可能で使い易い。 そしてこのカメラがまたカッコいい https://www.youtube.com/watch?v=wJtYhi7R2CQ 元々山岳用カメラとして開発されたようで、レンズのところにガードが付いていてそれが まことにカッコいい。 カメラを知らない人には新鮮に感じたようだ。 ワイキキの海岸にあった監視塔 その当時は斬新でお洒落と思ったが、今見るととてもレトロチックで今でも通用しそうだ。 スキャナーと、フィルムが古いのか現在ではやはりどこかレトロチックな描写 コダカラーの色彩に似ているようだ。 リバーサルのフィルムは普通に保存しているが、それほど劣化せず一安心。 デジタルの方はフロッピー・MO・MD・CD・ハードディスクと保存してきたが、 HD以外は殆んど見ないし見られないものもある。 これらの保存メディアは変わるたびにバックアップしなければならないと思うと 大変なことである。 もう老い先短い年になって今までの作品をどうするかと思うと憂鬱になる。
2018年07月19日21時08分
ジョニー森永さん コメントありがとうございます。 片岡義男氏はハワイで育ったようで小説にもアメリカの様子がしばしば出てきますね。 彼は街の撮った写真集も好きです。^^
2018年07月25日09時04分
BOSE59
そうですよね。あと、このとき走って撮りに行ったとか、寒かった、とか、不思議と撮ったときのことを色々覚えてます。
2018年07月17日07時30分