ち太郎 ファン登録
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流しの方でしょうか、肩にアコーディオンのようなものを背負っています。 この写真の横のメモ書きには、昭和31年 銀座並木通、としか書いてありません。
rico...様、つどつどすみません。森山大道さんですか!嬉しいです。父は写真家ではなかったのですが、同じような筋の職業でした。 コメントありがとうございます。
2018年07月16日21時49分
どれも素晴らしいです。 フィルムも薬品も貴重な時代なので 真剣に撮影されていたのでしょう。 銀座でカメラを下げていると一目置かれ ていたと思います。
2018年07月17日19時14分
nikon_zeiss様、お褒めのお言葉をいただきありがとうございます。昭和31年ですと写真はこれからという時だったと思います。私がペンEEかなんかで写真を--という時代はもっともっと後ですから。
2018年07月17日19時29分
お父様の撮ったモノクロの東京銀座・・・凄いです。 当時の生活やファッション、それに空気感も写っているようです。 記録性だけでなく芸術性も兼ね備えた素晴らしい作品だと思います。 できることなら、もっと見たいです。
2018年07月17日20時40分
上海カーニバル様、お褒めのお言葉をいただき大変恐縮です。父もさぞ喜んでいることでしょう。焼失がありまして、これ以外はほとんど残っていないのです。私も残念に思っています。
2018年07月17日20時46分
オズマ様、たびたび済みません。ありがとうございます。 これから先になって、父はカメラ持って勝手にどこかにすっ飛んで行き、何日かは帰ってこないような生活をしていました。私と母は置き去りで--。
2018年07月17日23時24分
ブルSSS様、たしかにそうですね。モノクロはモノクロなりの表現、また人に訴える強さがあります。そもそもの写真の始まりはモノクロからですので、原点と言えばそうかなと思います。 それぞれの時代があって今が流れている--素晴らしいお言葉だと思います。ありがとうございます。
2018年07月19日00時22分
ち太郎
あいてむ様、そこを見ましたか。いやぁ〜なんだか良く解らない写真ですが、職業柄お洒落なのか、銀座だからなのか、とにかく今の日本とは思えないような雰囲気です。少なくても、ジーパン&Tシャツの方はいないようです。 コメントありがとうございます。
2018年07月16日21時18分