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古き良きアメリカン・カルチャーを前面に打ち出しし オールドスタイルにこだわるメンズバーバー(理髪店) アンティークなこの調度品に惹かれた これがタオル等を蒸すスチーマー(大正時代のタオルスチーマー・真鍮製)ではないかと思った。 尚「WOLFMAN 」は名アメリカンDJ Wolfman Jackの名前を拝借したようだ。 原宿 メンズ理容室「WOLF MAN」
「ウルフマン ジャック」と聞くと 思い出されるのが、 学生の頃に夢中で観た「アメリカン グラフィティ」ですね〜。 最初のシーン<ロック アラウンド ザ クロック」から もうのめりこんでしまいます!
2018年07月01日20時37分
モノクロでダンディでハードなイメージの店内のイメージが膨らんできます。 今の床屋事情はよく分かっていないのですが、床屋って男心くすぐるものがありますよね。ハサミにはじまって泡立て器や革砥、真鍮のスチーマーなどの道具の魅力、髭剃りの所作なんかも、カッコ良いなぁなんて思います。
2018年07月02日23時57分
店内の調度品は医療からの流れを感じさせるもので、タオル蒸し器などは衛生面に配慮した 象徴的な装置に見えますね! 店内の細かなところにも伝統を感じる素敵なモノクロ作品ですね!(^^♪
2018年07月03日02時01分
mireoさん koharu@さん toppenpapenさん オズマさん ばいあんさん ジョニー森永さん hatapooonさん キンボウさん DEN兵衛さん 酔水亭さん Donnyさん 写楽旅人さん はいふろくさん キュリー主人さん みなさまコメントありがとうございます。 こんなに多くの方に気に入っていただきとても感激です。ヾ(@~▽~@)ノ
2018年07月03日19時48分
原宿(通称裏原)で見つけたメンズヘーアサロン(理髪店)「WOLFMAN 」 最初はMEN'S SHOPかと思ったが正面に真鍮製の異様な物体が目に入った。 鈍く光る真鍮の筒の物体に惹かれ撮りたくなった。 看板を見たら「メンズ理髪店」であった。 帰宅してからネットで調べたら 古き良きアメリカン・カルチャーを前面に打ち出しし オールドスタイルにこだわるメンズバーバー(理髪店) その真鍮の物体はどうやらタオル蒸し器(タオルスチーマー)だと分った。 初めはカラーで現像したが、アンティークな感じと質感はモノクロームの方がよいと思い Lightroom6.0で現像してみた。 結果はまあ自分では納得できる仕上げになったようだ。 他に立体感のあるアプリもありそうだが、オリジナルに近いこのソフトがよいと思った。
2018年07月03日19時59分
原宿なんですね? 多分私と同年代で、ウルフマン・ジャック・ショーを聴いて夜遊びした店主なのでしょう。ウルフマン・ジャック・ショーがBGMで流れていたら私、絶対行きます。でも、カミソリ当てている時に「アウ~ッ!」と雄叫びをあげられたらビビるでしょうネ~ ネット見ましたが、神宮前店は料金が通常(私が住む街)の倍以上のようです。 年金生活者にはチト無理のようです。残念。
2018年07月06日14時12分
トリス高尾さん コメントありがとうございます。 店主もこだわりがあるようです 特にこの風格のあるスチーマーには魅せられました。 またカラーで見ても真鍮の質感には参りました。^^
2018年07月17日15時32分
ET1361さん コメントありがとうございます。 アメリカングラフティーを見た世代でしょうね あのガラガラ声は髭剃り中はNGですね(笑) 料金はスタンダードで6000円ですから、原宿では仕方がないでしょうね。^^
2018年07月17日15時35分
mireo
ノスタルジックなスチーマーが鈍い光を放つ 光景をモノクロで表現していて男の世界を 感じます(^_^)
2018年07月01日08時02分