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ルネサンス調の壁の色 この街にはハードロックは似合わない ボビーソロの「頬にかかる涙」の甘いく切ない唄が似合いそう♪ サンレモ音楽祭入賞曲1964 声も顔も「イタリアのプレスリー」ソックリさん・・・w https://www.youtube.com/watch?v=md6t8An26QI イタリア ローマ イタリア街歩きVol.7 PEN-F カラープロファイル コントロール コダック調クロームフィルム(リッチカラー)にプリセットしている。
「くじら」さん MN0002さん よねまるさん mireoさん DEN兵衛さん shokoraさん toppenpapenさん keiji_25さん koharu@さん nikon_zeissさん Neconさん キンボウさん キュリー主人さん 伝わりにくい作品にも関わらず嬉しいコメントありがとうございます。ヾ(@~▽~@)ノ
2018年06月27日21時10分
イタリアの路地裏の小路 壁の色がルネサンス時代を思い起こす、赤茶色・のメローな色彩の街 こんな街に「ハードロックカフェ」があるとは驚いた。 イタリアではrockが流行ったとは思われない。 これもアメリカ資本の進出だろうか? このギャップが面白く感じた。 1960年代は日本でもイタリアンポップスが流行った。 所謂カンツオーネ・サンレモ音楽祭のヒット曲 一番最初は「ボラーレ」だったと思う。 ジリオラ・ チンクェッティの優勝曲"夢みる想い" ボビー・ソロの"ほほにかかる涙"が大ヒットした。 日本人のカバーでもよく歌われ、伊東ゆかりもは「恋する瞳」で入賞した。 この壁の色と石畳の小路は色彩的にも構図も撮りたくなった被写体であった。 ハードロックカフェは要らなくも良かったのだ。(笑) 東京の汐留に「イタリア街」が出来たが、色あいはよく似ている。 https://www.youtube.com/watch?v=MbFvV7pMzRQ また以前千鳥ヶ淵に「赤い彗星」イタリアの女性建築家、ガエ・アウレンティ。この赤は漆器の赤とのことです。「千鳥ヶ淵の緑や桜にそぐわない」と住民が署名を集めた。 これも美意識の違いだろう。 https://cabanon.exblog.jp/2841682/
2018年06月27日21時51分
MN0002
石畳の狭くて坂の通り絵になりますね。
2018年06月26日07時24分