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この写真も前の写真同様、トンボの対画面比率を大きめで撮影してみました。 トンボの対画面比率が大きい時は、絞りはある程度、絞り込んで撮影します。 ブログ https://at000photo.exblog.jp/29892390/
samisky9さん、いつも御訪問ありがとうございます(^^) 撮影倍率が高いと、被写界深度(ピントが合う範囲)が浅くなります。 浅くなった被写界深度を増やすために、撮影倍率が高い時は、被写界深度を深くするために、絞りを絞りこみます。
2018年06月23日21時15分
解説ありがとうございます 我流でやっていましたが、間違った理解はしてないのが分かったので安心しました ほぼ(私の持っているレンズで)最高倍率で撮っていますが、あえて開放値で撮るようにしています 訓練と言ってもいいでしょうし、変なこだわりと言ってもいいかな^^; これからは、それを知った上で、色々と試してみます
2018年06月23日21時34分
samisky9さん、開放絞りでの撮影で練習してると、「ピント面」がよく体感できると思います。 「ピント面」を捉える良い練習になるので、ぜひ、続けてください。 でも、無理は禁物。 チャンスが少ない被写体の時は、絞りましょう。
2018年06月23日21時40分
samisky9
こんばんは 何でもかんでも解放絞りというのではないのですね 私の腕で、どうなるかは分かりませんが、試してみたいと思います 追記; 何故そうするのか理屈は分かりませんが、自分なりに考えて見たいと思います カメラの理屈も、我流で理解したままで撮っているので正解にたどり着けるかは??ですけど
2018年06月23日21時03分