写真共有サイトPHOTOHITO人と写真をつなぐ場所

きこりん@北のほたるや きこりん@北のほたるや ファン登録

新作 一輪挿し

新作 一輪挿し

J

    B

    コメント3件

    きこりん@北のほたるや

    きこりん@北のほたるや

    先日のトルソーともども、この三笠で採取した土で、どこまで繊細なものを作れるのか?というテストです。 使っている土は、裏山から採取し、1~2年熟成させたもので 市販の陶芸用粘土や、彫塑用粘土と比べても肌理が粗いものです。 採取した時点では、ゴミ(自然物)や砂粒が多く含まれているため まず、ふるいにかけて大きなものを取り除きます。 次に、大きな容器に入れて水で溶き、濁っている上澄みだけを、さらしに取ります。 こうして採れた土は、一回で子供の握り拳ほどですので これを何度も繰り返して、ようやく陶芸に使える量になります。 集めたこの土は、すぐに使えるわけではなく ある程度水分を抜くために、数日間、さらし袋に入れて日陰に干します。 丁度いい水分量になった頃合で、牛乳を混ぜて揉みこみます。 この牛乳は、腐敗菌を繁殖させるために入れるもので 腐敗菌の繁殖により、土に粘り気が出てきます。 この土を一塊にまとめ、ビニールでくるんで密閉し、1~2年熟成させておきます。 裏山で採取している土は、白亜紀後期の海洋性粘土なので、そのままではマグネシウムも多く含んでおり 素焼きの800度~1000度ぐらいでブクブクと泡立ってしまいます。 しかし、一度、水で濾すことでマグネシウムが取り除かれ、本焼きの1200度~1300度という高火度でも腰砕けしない土となります。 いずれ、この土が、地元の産業には成り得ないだろうかと研究をしているわけですが 流通させるためには、様々な技法に対応できるかも調べてみる必要があるため 先日のような、ミニ・トルソーや、このような小型の花器のろくろ引きなども試しています。

    2018年06月14日17時11分

    kazusan

    kazusan

    粒度の細かい円形のは美しいですね。 少し粗めのも味がありそうです。 私なら、絶対なんでも徳利とぐい飲みに走ってしまいます~!

    2018年06月14日20時03分

    鶴見の彦十

    鶴見の彦十

    シンプルな構図とモノクロのトーン 参考にしたいです。

    2018年06月16日09時18分

    新規登録ログインしてコメントを書き込む

    最近お気に入り登録したユーザー

    写真を削除しようとしています。

    本当に写真を削除しますか?

    こちらのレビューを他のユーザーに公開します。

    レビューを公開しますか?
    講評の公開設定については必ずこちらをお読みください。

    コメントを削除しようとしています。

    選択したコメントを削除しますか?

    エラーが発生しました

    エラー内容

    PAGE TOP