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☆風薫るソウル巡りて三万歩 王宮の警備を担う守門軍の交代儀式の際に使われる厳鼓(オムゴ)と呼ばれる太鼓
kunkさん、ありがとうございます。 交代儀式がちょうど終わったところで音色を聞けなかったのですが、儀式の流れをリードするということですから、恐らく厳かで丹田に響くような迫力ある音だったのではないでしょうか。 韓国に詳しい友人の同行のお陰で充実した旅でした。この日は強行スケジュールで30000歩近く歩きました。
2018年06月14日17時43分
王宮を背景にカラフルな太鼓を配した構図はいかにも韓国らしい風景ですね。 数々のお写真から旅を精力的に満喫された様子が伝わってきます。 それにしても3万歩とは恐れ入りました!想空さんもご友人も健脚なんですね(^_-)
2018年06月14日22時09分
真理さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 近くにいる人の背丈や後ろの門と比較していただければ分かりますが、色彩も大きさも目を見張るものがありました。そうですね、これが韓国らしさかもしれません。 普段はぐうたらですがこの時とばかりに力が湧いてくるんですね。我ながらビックリしています(*_*)
2018年06月14日23時43分
★風薫るソウル巡りて三万歩 ☆どうにか耐えし膝の関節 3万歩は健脚の証明ですね。老鼠はその半分で疲れて乞食寝です。 この鼓はいいですね。機会あれば是非撮りたいです。
2018年06月15日13時31分
企迷羅鼠さん、ありがとうございます。 3万歩歩いてみたらかなり自信がつきました。膝痛だやれ腰痛だの言っている暇なく、どこかに吹き飛んでしまういい機会でした。 北欧に旅行のご予定とか、これくらい歩けないと途中でへこたれますよ。体力つけて準備万端整えてご出立くださいね。
2018年06月15日17時13分
「厳鼓」という語が気になって調べてみると、民衆書林『韓日辭典』には載っていません。 民衆書林『國語辭典』には載っていて、「王が正殿に出御するときなど、厳粛な意を示し、百官と侍衛軍士がもとの場所に待機するように太鼓を鳴らすこと」と説明されています。 この説明では、太鼓を鳴らす行為を意味する語で、太鼓自体を厳鼓と呼ぶとは解釈できないように思われます。
2018年06月15日17時46分
企迷羅鼠さん、再コメントありがとうございます。 「厳鼓」についてのご指摘について 韓国旅行「コネスト」というサイトの王宮守門将交代儀式の記述に「交代儀式を知らせる厳鼓(オムゴ)という太鼓を鳴らし、、、、」という箇所があったので引用しました。他のサイトも調べてみたら同じでした。どこでどう間違えたのでしょうね。
2018年06月15日20時20分
kunk
色どり鮮やかな太鼓、どんな音がするか聞いてみたいです。 いい旅だったのでしょうね。良かったです!
2018年06月14日16時32分