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イランのエスファハーンには ザグロス山脈を源とする ザーヤンデ川が流れて、サファビー朝の1602年橋が完成、橋脚に 33の大アーチが並ぶことから、33アーチ橋(スィー・オ・セ橋)とも呼ばれ、全長が 295mに及ぶ、魅力的な橋。2016/10/16 Siosepol or Siose Bridge over Zayandeh River in Isfahan,Iran. ☆スィー・オ・セ橋 吹き抜けてゆく 秋の風
BOSE59さん、早速のコメントありがとうございます。 延々と続く感じが伝わって嬉しいです。 翌日、チュービー橋・ハージュ―橋などの橋巡りをしましたが、やはりここが一番ですね。
2018年06月11日20時01分
外観がどのようになっているのか気になったので、検索しました。橋というより頑丈な建物のような造りで橋の下ではくつろげるようです。 通行は自動車はダメみたいですね。実用より装飾効果を狙ったのでしょうか。それとも要塞? 「四片(よひら)」へのお祝いメッセージありがとうございました。
2018年06月12日06時45分
想空さん、コメントありがとうございます。 夜景が綺麗です。デートをしたり、散歩したりして楽しんでいるようです。 この時期川が干上がってしまって、昼間の景観はよくありません。 2001年1月2日の朝、ザーヤンデ川の中の噴水に虹がかかっていました。 新しい橋を架けたので車両の通行を禁止したのでしょう。 セレクト入り、さすがですね。おめでとうございます。
2018年06月12日09時21分
私もググってみました。そしてこの写真がどこを撮っているのかわかりませんでした。 橋のアーチ間の通常の道以外に、各アーチ部を貫通してこの通路が通っているのですか? たくさん一時期カクレンボする所があって、若いカップルには都合がいいのかもしれませんね。
2018年06月13日02時49分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 橋は中央部に広い車道、その両側に屋根を持つ歩道があります。 橋脚部の 33の大アーチ1基の上に、歩道部の3連のアーチが100ほど載っている2重構造です。 歩道のアーチは川と町の眺めを楽しむために設けられたようです。 その歩道がこの写真です。橋脚の33の大アーチが名前の由来です。
2018年06月13日08時06分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 一瞬、深夜のお部屋で金塊を眺めているお姿を想像しました(笑) 干上がった川が闇に沈んで、夜のライトアップは美しいです。
2018年06月14日22時22分
裕 369さん、コメントありがとうございます。 こういう単純な繰り返しも絵になりますね。 南禅寺の水路閣の似たような写真をよく見かけますが、規模がけた違いです。
2018年06月15日00時03分
BOSE59
延々と続く感じが伝わってきますね!
2018年06月11日19時12分