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J
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『余り期待していなくて訪問したのですが、蓮華躑躅が正に満開状態でした。陽が昇り始めたので慌てての三脚設定でした。白樺の木立の向こうから陽が昇るなんて、素晴らしいシチュエーション。やはり太陽を入れられて、花が密に咲いている位置を探し右往左往。後から来た人も右往左往でした。(笑)蓮華躑躅の花言葉「情熱」をタイトルにしました。見た目は美しいのですが、毒がある花だそうです。』
ご苦労されて、いろいろと考えられた構図だけあってとても素敵な作品ですね。 タイトルの花言葉どおり、撮影者の情熱も届きました(^.^) いつも有難うございます。
2018年06月04日06時31分
あすりーとさんコメント有り難うございました。 この撮影前別の場所で撮影していて、ぎりぎりで日の出に間に合いました。そんな事で、もう何とも慌ただしかったです。
2018年06月04日09時48分
Pink leafさんコメント有り難うございました。 この花が咲く時期に訪問していますが、この様な状況は初めてでした。今年は花期が読めないので、偶然と云うことで。(苦笑)
2018年06月04日09時50分
波のさんコメント有り難うございました。 イメージをだきながら撮影に入るのですが、やはり焦ります。三脚の設定がもどかしいです。(苦笑)1ショット目をレリーズするとホッとします。
2018年06月06日09時09分
風花の街さんコメント有り難うございました。 ほとんど何時も「スポット測光モード」で撮影しているので、この時も1ショット目がスポットになってしまい。何を撮影しているのか分かりませんでした。でも最近のパターン測光モードは良いですね。殆どカメラ任せでした。
2018年06月06日09時11分
LOVE J&Pさんコメント有り難うございました。 この様な撮影では、第一にシラカバの配置が重要だと思いました。ズーミングで配置を決め、後は手前の草などが出来るだけ入らないように。次に太陽の位置をどうするかでした。太陽はやはり中央に配置しました。それがベターだったかどうかです。
2018年06月08日15時00分
hatto
白樺林と蓮華躑躅をワイド感有るものにしたいのですが、広角で撮影すると余分が入り、望遠で撮影するとワイド感が消えます。結局70mmで撮影したものの手前の草部分と、白樺の上部の中途半端な空を切りとるために7:4にトリミングしました。ワイド感が少し出ました。早朝でないと撮影出来ない一枚。夜中に走って何とか撮影出来た一枚でした。
2018年06月04日05時59分