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褪せる その27

褪せる その27

J

    B

    MIRINDA・・・もありましたね^^

    コメント21件

    よねまる

    よねまる

    そういう飲み物も昔、ありましたねぇ。 7upって言うのもあった記憶があります。 漢方薬でしたっけ?

    2018年05月27日17時58分

    macmos

    macmos

    よねまるさま ありましたありましたヽ(^o^)丿 7upもコーラ系の飲み物だった気がします(^▽^;) 漢方薬って(笑) コメントをありがとうございます( ◠‿◠ )

    2018年05月27日18時01分

    イルピノ

    イルピノ

    ミリンダ、懐かしいですね~! リボンシトロンは売ってましたか? あとは、プラッシーなんていうのも?!

    2018年05月27日18時14分

    macmos

    macmos

    イルピノさま 何と言っても廃商店でしたので(>_<) リボンシトロン、プラッシー・・・ありましたね~ヽ(^o^)丿 なつかしいコメントをありがとうございます( ◠‿◠ )

    2018年05月27日18時23分

    クリリン

    クリリン

    MIRINDA・・・知らないです(*_*; それ以外のは飲んだことがあるのですが。

    2018年05月27日18時53分

    macmos

    macmos

    クリリンさま クリリンさんはお若いのかも(^^;) 昔のジュースです(笑) って・・・今でも在ったりして(^^;)(^^;) コメントをありがとうございます( ◠‿◠ )

    2018年05月27日19時17分

    マックスモス。

    マックスモス。

    ミリンダ(mirinda)は、ペプシコが世界で販売するソフトドリンクの商標である。 日本では1964年に発売された。元々スペインで販売されていたフルーツ風味の炭酸飲料(フレーバー種類によっては非炭酸)で、ペプシコが商標購入後、世界各地でコカ・コーラ社のファンタと競合する商品としてブランドを展開している。現在、日本市場や北米市場では販売されていないが中国、東南アジア、中近東、南米などではメジャーブランドである。 名前はエスペラントで「不思議な・素晴らしい」を意味するミリンダ(mirinda)に由来する。

    2018年05月27日20時04分

    マックスモス。

    マックスモス。

    日本で発売されたミリンダの種類 オレンジ グレープ レモンライム メロン ストロベリー プラム バニラソーダ フルーツスカッシュ パイナップル(カップベンダー専用) メロンソーダ(カップベンダー専用) オレンジエード クラブソーダ コーヒー飲料(関西地方限定)

    2018年05月27日20時05分

    マックスモス。

    マックスモス。

    当初はファンタと同じく無果汁で販売されていたが、地域によっては1976年ごろからオレンジ及びグレープに関しては果汁入りで販売されるようになった(従来通り無果汁のままの地域も存在)。現在は国内でのビン・缶での販売は終了している。2000年以降も一部の紙コップの自販機やソーダ・ファウンテンで販売を継続していたとの情報もあるが、1998年にペプシコ製品の日本国内での総販売元となったサントリーフーズ自体が競合するソフトドリンクのブランド(例・なっちゃん、C.C.レモン等)を持っているため、置き換えられる例が多いようである。ドラマ『俺たちの勲章』の第5話で松田優作が缶入りのミリンダオレンジを飲みながら歩くシーンがある

    2018年05月27日20時05分

    マックスモス。

    マックスモス。

    新着ポチでお忙しいかと思いますが お手すきの際に読んでいただけると幸いです。

    2018年05月27日20時10分

    マックスモス。

    マックスモス。

    7 Up 販売会社 ドクターペッパー・スナップル・グループ(ブランドを所有) 種類 炭酸飲料 販売開始年 1929年 日本での製造 あり 完成国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 外部リンク http://www.7up.com/ テンプレートを表示 7 Up(セブンアップ)とは、レモンの風味がするソフトドリンクのブランドである。 7 Upのブランドは、現在はドクターペッパー・スナップル・グループ(Dr Pepper Snapple Group Inc.)によって所有されている。販売手はアメリカやイギリスではブリトヴィック(英語版)、アイルランドではC&C、その他の国ではペプシコーラである。 日本では現在サントリーフーズが販売している。長年に亘り製造及び販売をしていたチェリオ沖縄(沖縄地方のみ)の販売は終了し、あわせて業務用(料飲店等向け)のガラス瓶詰め製品の製造も終了した。 モットーは「100%、自然」であり、炭酸や糖分のほかは、なるべくフルーツなどの材料を使うようにしている。 また、7UPの赤い丸からクール・スポットと言う名前のサングラスを掛けた赤くて丸い姿をしたマスコットキャラクターがおり、このキャラクターを使ったTVゲームも幾つか出ている。因みに1950年代の7UPのマスコットキャラクターはフレッシュアップ・フレディ(Fresh-Up Freddie)と言う名前のオンドリをモチーフにしたキャラクターで、ディズニーによってコマーシャルが制作され、ディズニーはこのキャラクターに『三人の騎士』のパンチートの様な外観のキャラクターを与えた。なおこのキャラクターは1957年のTVシリーズ『怪傑ゾロ』にも出演している。1980年代後半から1990年代初期にはファイド・ダイドと言う名前の漫画のキャラクターを制作し、クール・スポットが7UPのマスコットになる前まで、7UPのマスコットとしてTVコマーシャルなどで使用されていた。

    2018年05月27日20時18分

    マックスモス。

    マックスモス。

    7 Upの名前の由来については、詳らかではない。「Up」は新発売された1920年代から成分が変更される1950年代まで、精神昂揚作用のあるクエン酸リチウムが添加されていたためであるが、「7」については、販売時のボトルが7オンスだった、創造者がさいころを振っていたときに名前を思いついた、レモンを含む飲料を製造している会社としては7番目に規模が大きいからなど、諸説ある

    2018年05月27日20時18分

    マックスモス。

    マックスモス。

    日本における展開 ペットボトルで販売されているセブンアップのクリアドライ。 1957年 日本セブンアップ飲料設立。セブンアップの販売開始。当初は宝酒造との合弁であった。 1961年 セブンアップ飲料(関西)(現・チェリオコーポレーション)設立。以後セブンアップ飲料(中部)、セブンアップ飲料(北部九州)、セブンアップ飲料(沖縄)等全国にボトラーが設立される。 1963年 ファンタの成功を見て、アメリカで販売されていた果実フレーバー炭酸飲料のハウディを日本市場向けに改名したチェリオ発売。 1976年 ペプシボトラーの伊藤忠飲料の会社解散に伴い、セブンアップ飲料(関西)が新たに関西地区でのペプシコーラボトラーとなる。これに伴いライバル製品であったミリンダとチェリオが同じ会社で販売されるが、ミリンダが果汁入りに変更されたため製品の住み分けができた。 1976年 セブンアップ飲料(北部九州)が経営難で和議申請。再建できず会社清算へ。 なお、北九州市小倉南区にあった同社工場は、再開発により徳力アピロスとなったが2009年に閉店。解体・建て替え後の2012年にサンリブを核店舗とするサンリブもりつねとなっている。 1986年 セブンアップの海外における販売権を親会社であるフィリップモリスがペプシコへ売却。これに伴い日本国内でのセブンアップの販売がペプシコに移ることとなり、国内のセブンアップボトラーはチェリオメインの会社に衣替えを迫られることになった。ただし沖縄だけはセブンアップ飲料(沖縄)が継続して販売をすることとなり、沖縄県内にはセブンアップとチェリオ両方のロゴをあしらった自動販売機が設置されていた。 1992年 北海道地区で新セブンアップのテスト販売を開始。 1993年 セブンアップの販路拡大のため、味のリニューアル及び大規模な宣伝活動を展開。イメージキャラクターにはファイド・デイドを起用。 1994年以降 レモンライム風味以外に様々な味のセブンアップを販売開始。 1998年 サントリー(現・サントリーホールディングス)が日本国内でのペプシコーラ製品の販売権を取得。セブンアップもサントリーの自販機で販売されることに。 2007年7月 パッケージを今までのグリーンから白を基調にしたものへ変更し、中身もよりすっきりとした味に変更。合わせて500ml PETボトルの販売開始。 2010年7月 カロリーゼロでカフェインを配合した「セブンアップ クリアドライ」を発売(490ml PETボトルは8月に発売)。 2011年7月 「セブンアップ クリアドライ」をリニューアル。パッケージを変更するとともに、ドライでキレのある刺激的な味わいを強化。容器展開も一部見直され、350ml缶を廃止する替わりに、1.5L PETボトルを追加(発売時は490ml PETボトルのみ、1.5L PETボトルは3週間後に発売)。 2012年2月 一旦販売を終了していた「セブンアップ」のPETボトル入りの販売を再開。今回は「セブンアップ クリアドライ」と同じスリム形状の490ml PETボトルで、パッケージも350ml缶と異なり、従来からのグリーンを基調としたものとなる。 2012年5月 カロリーゼロ・カフェイン配合の「セブンアップ ストロングドライ」を発売。本品は「セブンアップ クリアドライ」の実質的な後継商品である。 2013年1月 パッケージリニューアル。海外でブランドロゴが変更されたことを受けたもので、従来からのグリーン基調をベースに黄色を配した爽やかな印象のデザインとなった。パッケージリニューアルに併せて、一旦販売を終了していた490ml PETボトルを再設定した。 2014年4月 490ml PETボトルの製造を終了した。 2015年5月 490ml PETボトルをパッケージリニューアルの上再発売。350ml缶とデザインが異なり、世界展開しているブランドロゴのデザインをベースに、ブランドカラーである緑の背景に黄色のアクセントを配した日本独自のラベルデザインとなった。

    2018年05月27日20時19分

    マックスモス。

    マックスモス。

    リボンシトロン(Ribbon CITRON)とは、ポッカサッポロフード&ビバレッジ(旧・サッポロ飲料)が販売する無色透明炭酸飲料である。

    2018年05月27日20時21分

    マックスモス。

    マックスモス。

    リボンシトロンの歴史は古く、1909年にサッポロビールの前身である大日本麦酒によりレモン風味の炭酸飲料「シトロン」として発売(シトロンは柑橘類の一種の名)、1914年には同社の清涼飲料にリボンブランドを採用。翌1915年、シトロンもリボンシトロンと改称して現在に至る(社内でブランド名を公募し選ばれたのが「リボン」だった[1])。古くからある無色透明炭酸入り清涼飲料(厳密な意味で当該製品は柑橘系香味である為サイダーではない[2])の中ではやや弱めの炭酸で、マイルドな味が特徴(ただし、以前と比べると炭酸はやや強めになっている)。 発売100周年を迎えた2009年3月16日のリニューアルまで、リボンシトロンは北海道とそれ以外の地域ではラインナップが異なり、前者は「リボンシトロンAquaClear」、後者は「リボンシトロン」となっていたが、このリニューアルによって再び統一され、服とリボンにしか色がついていなかったリボンちゃんの顔等に色がつくなど大きく手が加えられた。 姉妹品としては「リボンサイダー」「リボンナポリン」「リボンコーラ」「リボンガラナ」「リボンジュース」などがあったが、本品と「リボンナポリン」は「ポッカサッポロ」に社名変更してからも継続販売されており、他に、果汁入り飲料の「Ribbon ミックス」、「Ribbon やさしいフルーツ」3種(りんご・グレープフルーツ・オレンジ)、振ってから飲むボトル缶入りのゼリー飲料「Ribbon ふってふってゼリー グレープ(旧・ポッカコーポレーションで発売されていた「ふってふってゼリー グレープ」をリニューアルして「Ribbon」ブランド化したもの)」、業務用製品の「Ribbonシロップ」7種類、「Ribbon ORANGE 100」、「Ribbon GRAPEFRUIT100」、「Ribbon MANGO」、瓶入りの「Ribbon オレンジ10%」、「Ribbon タンサン」が発売されている。

    2018年05月27日20時21分

    マックスモス。

    マックスモス。

    プラッシー(Plussy)は、ハウスウェルネスフーズ(2006年4月2日までは武田食品工業)が日本で販売しているオレンジ果汁入り飲料である。現在の販売者の前身である武田食品工業の親会社武田薬品工業によって、1958年(昭和33年)に発売された(当初から製造は武田食品工業)。その後1981年1月には武田食品工業からの発売に変更された。

    2018年05月27日20時23分

    マックスモス。

    マックスモス。

    武田食品工業が設立された1958年(昭和33年)当初から、主として米穀店[1]と自動販売機を中心に販売されていた飲料である。みかん果汁入り飲料にビタミンCをプラスしたことから、それに引っ掛けて「プラッシー」と命名された。後年にはオレンジのみならず、トマトやグレープなどのバリエーション展開も行われた。 母体が製薬会社である武田は清涼飲料水の販売ルートを持たなかったため、流通経路を米穀店に絞り、主食の米に不足な栄養素を補ってもらおうとビタミンCの入った飲料プラッシーやマリンカ(りんご果汁入りの炭酸飲料)、フレッシュサイダーなどを販売していた。米の小売りが主に米穀店の配達によっていた時代は、その配達のついでに重い瓶入り飲料をまとめて自宅まで届けてくれるという点が売りであった。テレビコマーシャルなどでも「お届けします プラッシー」というコマーシャルソングが使われていた。また、1カートンで1個グラスがついていた。 当時のプラッシーには、ジュースに似せた食感を演出するためにみかんの絞りかす(みかんパルプ)が混入されており、開栓前によく振って飲む必要があった。 競合商品の増加やびん入り飲料の衰退、自家用車の普及による米の宅配の減少などにより、販売数量も低迷したために1980年代に生産中止となる。しかし、復活を望む声や世間の健康志向から、1998年(平成10年)にリニューアル新発売。今度は米穀店だけに限らず、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどでも販売を行っている。 種類は瓶・缶・ペットボトル(1.5L)含めて、オレンジ、つぶつぶプラッシー、グレープ、サワーアップル、トマト、レモン、プラッシー50があったが、現在はニュープラッシーのみ販売。2008年(平成20年)には誕生50周年を記念して、うんしゅうみかん果汁入り350mlペットボトルの期間限定バージョンが発売された。 米穀店で販売されていたため、「米のとぎ汁が使われている」という都市伝説があった。また、同じパルプという語感から、添加されているみかんパルプが紙パルプであると誤解されることもあった。

    2018年05月27日20時23分

    ピロ君

    ピロ君

    ミリンダ、知ってるけど、飲んだこと無いかも。高校の時はチェリオになっちゃったし。そうこうしているうちに無くなったような。

    2018年05月27日22時55分

    macmos

    macmos

    ピロ君さま ん~ 私も確実に飲んだかといわれると自信ないですね(^^;) 飲んでみたいですね^^ どんな味だろう???(*^^*) いつもコメントをありがとうございます( ◠‿◠ )

    2018年05月27日23時03分

    なんもなんも

    なんもなんも

    にゃはは やっぱミリンダだわ(笑) 温泉にゃ 栓抜き付きの細い窓から引っ張り出す自販機あったべさ(爆) 熱烈なマックさんファンがいるねぇ チャンネル系かな? くじけるな!がんばれ!

    2018年06月05日21時18分

    macmos

    macmos

    なんもなんもさま ミリンダ・・・ありましたよね^^ 自販機もありましたありましたヽ(^o^)丿 くじける必要が無いので(笑) うれしいコメントをありがとうございます( ◠‿◠ )

    2018年06月05日21時58分

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