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さびる その32

さびる その32

J

    B

    次はファンタです^^

    コメント31件

    ピロ君

    ピロ君

    来てますね~ 

    2018年05月27日08時14分

    macmos

    macmos

    ピロ君さま ひとつ前の対面です^^ 来てます(笑) コメントをありがとうございます( ◠‿◠ )

    2018年05月27日08時25分

    酔水亭

    酔水亭

    そういえば ... 「ファンタ」の封を切っていない瓶を 先日掃除中に見つけました。 多分、この看板と同じ頃の物だと ... う〜ん、4〜50年前?! 飲めるかなぁ ...^_^;)

    2018年05月27日08時45分

    マックスモス。

    マックスモス。

    金属の腐食の原理 錆:Fe(OH)2の生成 金属の腐食は酸化還元反応により表面の金属が電子を失ってイオン化し金属面から脱落して行くことで進行する。生じたイオンは酸素により酸化物、水酸化物あるいは炭酸塩(緑青の場合)となり表面に堆積することが多い。金属イオンが酸化物に置き換わってゆく過程で結晶構造や物性が著しく変化する場合は、金属が腐食すると形状ならびに強度が損なわれ錆として捉えられる。 金属表面の不安定さ 普通、金属表面は薄い(数十Å)酸化物で覆われている。これは生成したばかりの金属表面は隣接金属が存在しない面(つまり表面)を持ち、自由電子の非局在化によるエネルギー安定化の寄与がより少ないため、金属表面はエネルギー的に不安定化している。この不安定金属が速やかに大気中の酸素分子と反応するため、酸化物のバリアー層を形成し、むき出しの金属表面は自然な状態では存在しない。 表面に存在する酸化物バリアー層は、金属種類や環境、加工や異物付着などによって異なるので、表面の防腐食性も変わってくる。言い換えると、物理的あるいは化学的作用により酸化物バリアー層が損なわれやすいとバリアー層の剥離と表面の酸化は繰り返され、腐食面は金属内部に陥入することになる。 特に水分と微量の酸の存在は金属の腐食プロセスを加速させる。金属のイオン化傾向がH+よりも大きければ、金属表面は容易にイオン化するし、金属酸化物に水溶性があればそれによってもバリアー層は剥離される。 ピッティングコロージョン このように、バリアー層あるいはめっき面の点状の欠損から腐食が陥入する状態は孔食(点食、ピッティングコロージョン)と呼ばれる。ハロゲンイオン(主に塩素イオン、Cl-)の存在はピッティングコロージョンの引き金になることが知られている。腐食によって生成された孔は、金属表面に電気的な非局在を起こし腐食を促進させる[4]。 粒界腐食が起きた材料断面の顕微鏡画像 粒界腐食 600-800℃でステンレスを製造した場合、クロム炭化物の析出が起き、析出した分クロムが低い結晶粒界が生成される。このクロムが低い場所は腐食に弱く優先的に腐食が行われる。この現象を粒界腐食と呼ぶ[5]。 異種金属接触腐食 また、金属腐食の中心に酸化還元反応があるので、異種金属が接触している部位はガルバニ電池を形成する為に腐食を加速する要因になる。この原因(電池の陽極反応)による腐食は異種金属接触腐食(ガルバニックコロージョン)と呼ばれる。なお、異種金属接触腐食のことを電食と呼ぶのは誤用である。 なお、腐食傾向の判断に、電位-pH図が使われることがある。 金属の防食方法 1.不動態金属 酸化物バリアー層が水や酸素の内部進入を阻止する金属は不動態金属と呼ばれ、アルミなどが例にあがる。この性質を利用したものにステンレス鋼がある。ステンレスに含まれるクロム (Cr) は強固な酸化物バリアー層 (Cr2O3) を形成するので、鉄に比べて錆びにくい性質を持つ。 2.防食被膜の形成 人為的に耐腐食被膜を形成させることは金属の表面処理して極く普通に行われている。耐腐食の方法で分類すると次のようになる。 バリアー型被膜 - ブリキ(鉄のスズめっき)、琺瑯、ペンキ塗装、プラスチック被覆 多孔質型酸化被膜 - アルマイト、クロメート 犠牲アノード型被膜 - トタン(鉄の亜鉛めっき) バリアー型被膜 腐食しやすい金属の表面を耐腐食性のある別の金属層で覆い尽くすことにより耐腐食性を向上させる。一般的には、めっき加工(電着めっきあるいは融着めっき)として施される(めっきの項に詳しい)。あるいは被覆に樹脂を使用する場合があるが、金属面との接着性がめっきよりは劣り、多分に装飾的な要素が大きい。 多孔質型酸化被膜 アルマイトとして知られているアルミニウムの表面加工である。電解液条件を整えた中で地金金属を陽極酸化でイオン化し、表面近傍で厚い(結果として多孔質の)酸化被膜層(Al2O3;数百Å)を形成させる方法である。 なお、電着めっきは陰極で行うが、アルマイト化処理は陽極で行う。 犠牲アノード型被膜 ピッティングコロージョンを防ぐひとつの方法である。めっきによるバリアー型被膜で膜厚よりも深い傷が生成すると、地金が大気にさらされることになり逆にめっき金属と地金との間で電解腐食を生じる。 このとき、地金よりもイオン化傾向の大きい金属を採用すると、めっき層の方が優先的に腐食を受けるので地金の腐食を大幅に遅らせることができる。この目的で鉄の亜鉛めっき(方法は、主に、厚い被膜を作りやすくウィスカの発生しない溶融めっき)が使用される。

    2018年05月27日08時46分

    マックスモス。

    マックスモス。

    ファンタは、アメリカのザ コカ・コーラ カンパニー(コカ・コーラ社)やそのグループ企業から発売されている炭酸飲料

    2018年05月27日08時48分

    マックスモス。

    マックスモス。

    2018年1月現在販売中の缶、びん、PET製品 ファンタ グレープ ファンタ グレープクラシック(200mlびん) ファンタ オレンジ ファンタ レモン+C ファンタ 白桃(430mlPET - 一部地域の自販機限定) 大人のファンタ ピーチ ファンタ キウイ+E ファンタ すもも+E ファンタ SUPER PLUS+(180ml缶 - 自販機限定) ファンタ 厳選フレーバー 芳醇アップル(250ml缶 - 一部地域の自販機限定) ファンタ ベストフレーバー シークワーサー(500mlPET - 沖縄限定) ファンタ メロンソーダ(500mlボトル缶 - セブンイレブン限定、160ml缶 - 業務用製品) ファンタ メロンクリームソーダ(セブン&アイグループ限定、関西先行発売) ファンタ レモンスカッシュ(セブン&アイグループ限定、関西先行発売)

    2018年05月27日08時49分

    マックスモス。

    マックスモス。

    ファンタはこれまでに多種類のフレーバーを発売している。その中、2000年前後の日本では、1970年代に「ゴールデンアップル」というフレーバーが存在したか否かという話題がインターネットを中心に巻き起こり、存在を肯定する側と否定する側に意見が分かれ論争となった[7]。 やがて日本コカ・コーラ社は「過去に日本国内でそのような製品を販売したことはない。ゴールデングレープならあった」という公式見解を発表した。この後、日本コカ・コーラ社は、2002年10月に「ファンタゴールデンアップル」を新フレーバーという形で新発売した。さらに2006年に同商品をセブン-イレブン限定で、「あの伝説の商品」「1970年代の復刻版デザイン」として1970年代のファンタに用いられたデザインで販売している。 半ば都市伝説化した一方で、2002年に久須美雅士(清涼飲料史研究家)が生活情報サイト『All About』で発表したWeb記事[8]において、日本コカ・コーラ社社員からの「売った事がある」「知っている」という発言や複数ボトラー社員からの「よそのボトラーでは売ったらしい」という旨の発言を紹介している。このほか、「日本コカ・コーラ社が公表していないから、発売していない」とする否定側の意見についても、ジョージア・マックスコーヒーが日本コカ・コーラ社ウェブサイトの販売商品一覧に載っていない事を取り上げ、公表している情報が絶対ではないとしている。また、2010年には清水りょうこ(清涼飲料水評論家)の編著によりミリオン出版から発行された書籍『なつジュー。20世紀飲料博覧會』の41ページで、日本コカ・コーラ社に関係していた人による「あったはずだが、資料がないため、公式にあるとは言えない」という旨の発言を紹介している。続けて「各地のボトラー社からの限定品を含めた全商品を把握できていないらしい」「30年以上も前の話で、外資系企業であることから人の出入りが激しく、知る人がいない」という旨の記述をしている。とはいえ、ライターの里田実彦も、これらの主張は都市伝説の定番である「友だちの友だちに聞いた」と同じパターンであり、勘違いと思い込みの可能性が高い事を指摘している

    2018年05月27日08時50分

    マックスモス。

    マックスモス。

    新着ポチでお忙しいかと思いますが お手すきの際に読んでいただけると幸いです。

    2018年05月27日08時54分

    macmos

    macmos

    酔水亭さま 40~50年前ですか~(^_^;) どんな味なのか興味深いですが… 辞めておきましょう(笑) コメントをありがとうございます(^^)

    2018年05月27日09時14分

    マックスモス。

    マックスモス。

    どんな味か興味深いとは・・・ よほどのマニアですね〜

    2018年05月27日09時17分

    windyboy

    windyboy

    錆びた風合い、いいですね。  ファンタ、子供の頃から懐かしい名前ですね。

    2018年05月27日10時15分

    macmos

    macmos

    windyboyさま ゴールデングレープなんてのもありましたね(^_^;) 古いかなぁ~(>_<) いずれにしても懐かしいですね(^-^) うれしいコメントをありがとうございます(^^)

    2018年05月27日10時29分

    マックスモス。

    マックスモス。

    日本の商品一覧 1958年 - オレンジ、グレープ、クラブソーダ(炭酸水) 1974年 - アップル、レモン追加[2] 1975年 - ゴールデングレープ[3] 1984年 - フルーツパンチ 1987年 - パインフルーツ 1988年 - メロン(以前より紙コップ式の自動販売機で販売していた)、アップルミックス、ストロベリー、パイナップル 1989年 - ピーチ 1990年 - トロピカルパンチ 1991年 - 青りんご 1992年 - マスカット 1993年 - グレープフルーツ 1994年 - スカッシュパンチ 1996年 - クリアーパイン 1997年 - レモン (New)(近畿以外での復活) 1998年 - ゴールデンパイナップル(中京限定)、グリーンマスカット(北陸限定) 1999年 - クリアピーチ、南の島ブレンド 2000年 - さっぱりリンゴ、すっきりライチ、あっさりベリー 2001年 - ファンキーレモンC、ラ・フランス 2002年 - フルーティーグレープフルーツ、フルーツパンチ (New)、ホワイトピーチ、ゴールデンアップル 2003年 - トロピカルフルーツ、すもも、マスカット (New) 2004年 - 青リンゴ (New)、スウィーティー、さっぱりピーチ、ゴールデングレープ(復刻版)、レモン(1974年に発売された商品の復刻版)、ライチ、ホワイトストロベリー、メロンソーダ、ウィンターアップル、アミノサイダー  ※復刻版はメローイエローとのタイアップでもある。 2005年 - フルーティーメロン、スウィートグレープフルーツ、ビタミンCスカッシュ、みかん(セブンイレブン限定)、あんず(セブンイレブン限定)、パイナップル、ゆず(セブンイレブン限定)、キウィ、ウルトラレモン、超ウルトラレモン 2006年 - ハニーレモン、ゴールデンアップル(復刻版、セブンイレブン限定)、クリアアップル、メロンクリームソーダ、R18(アールジュウハチ)、アミノサイダー(2004年に発売された商品の復刻版)、ラブズベリー 、とれとれグレープフルーツ、ホワイトバナーナ、パーティーミックスマスカット&アップル、メロンソーダオリジナル(セブンイレブン限定)、グレープソーダ(紙コップ版) 2007年 - いちごクリームソーダ、シュワッとピーチ、ファンタスティックファイブ、冷え冷えみかん、トロピカルマンゴー、謎のフルーツ(ピーチとストロベリーのブレンドだが、何の味であるかが一定期間秘密にされた)、アップルを探せ!(味はアップルだが、パッケージが「ウォーリーをさがせ!」のようになっている)

    2018年05月27日10時33分

    マックスモス。

    マックスモス。

    2008年 日本発売50周年を記念して、過去に販売されたフレーバーが順次復活した。第1弾としてグレープフルーツ、第2弾はパイナップル、第3弾はピーチ、第4弾は青りんご、第5弾はフルーツパンチが発売された。 マクドナルドでシャカシャカチキンの購入者に数量限定で、オレンジ味の「ファンタふるふるシェイカー」がサービスされた。商品には「振らなきゃ飲めない炭酸ゼリー」と表記されていた。後に一般発売される[4]。その後、グレープ味も発売された。 ファンタZERO(エネルギー0キロカロリー、たんぱく質・脂質・炭水化物・糖類0グラム、レモン味[5])その後、6月以前にメロンソーダオリジナルがリニューアル、9月にふるふるシェイカーのレモン味が登場した。 2009年 1月 ワールドフレーバーシリーズが発売される。第1弾は「カリフォルニア グレープフルーツ」。ふるふるシェイカーにもなった(この「ふるふるシェイカー」は通常品よりも多い240ml入り)。5月には第2弾の「フランス マスカット」、8月には第3弾の「イタリア ピーチ」、10月には第4弾の「ニュージーランド カシス」、11月には第5弾の「ニューヨーク アップル」を発売(「ふるふるシェイカー」は第2弾の「フランス マスカット」まで。第3弾の「イタリア ピーチ」以降は未設定)。 2月 「ふるふるシェイカー」にマルチビタミンを配合したファンタ初のエナジー飲料「ふるふるチャージ」を発売(このときに「ファンタ」のロゴデザインが変わる)。 3月 ロゴを変更し、コアフレーバー(オレンジ・グレープ・ゼロレモン・メロンソーダオリジナル[6])がリニューアル。それと同時に、全商品が合成着色料不使用となった。 4月 「ふるふるシェイカー」を刷新。コアフレーバーと同じく合成着色料不使用・純水使用となり、ビタミンを添加。「グレープ」と「レモン」は味わいも改良された。また、セブン&アイグループ限定品として「メロンソーダ」を追加。メロンソーダは「ワールドフレーバーシリーズ」と同じ240ml入り。 6月 凍らせて振ってもみもみしてから飲む果汁入りフローズン飲料「もみもみフローズン」を発売。カロリーゼロ設計の「ZERO」には「サイダー」と「グレープ」を追加。 7月 「ふるふるシェイカー」にも「サイダー」が追加された。 2010年 1月 前年に引き続き、ワールドフレーバーシリーズが発売される。2010年はダンスをテーマにしており、第1弾はヒップホップをテーマにした「U.S.A. HIPHOP フルーツパンチ」、4月には第2弾としてフラダンスをテーマにした「WAIKIKI HULA(ワイキキ フラ) パイナップル」、8月には第3弾としてUK(イギリス)ロックをテーマにした「UKロッキン!ピーチ」、10月には第4弾としてLA(ロサンゼルス)のハードロックをテーマにした「LA ハードロック アップル」を発売。パッケージには第2弾までは指だけで踊るユニークなダンス選手権「ファンタジスタ選手権」の告知が、第3弾では「UK Takamiyのギターデザインコンテスト」の告知がそれぞれ記されていたが、第4弾では告知そのものが記されていなかった。 2月 「ファンタ」初の乳性炭酸飲料「もぉ~もぉ~ホワイト」を発売。カルシウム・乳酸菌入りで、保存料不使用・純水使用。カロリーオフ設計である。 3月 コアフレーバーの「オレンジ」と「グレープ」のパッケージデザインを変更。遅れて「ゼロサイダー」をリニューアル発売(ミネラル配合・マイルド炭酸化)、さらに、テアニン・アスパラギン酸・ガラナ・ローヤルゼリー入り「天才エネルギー」を発売。 5月 地域限定販売だった「ゼログレープ」を刷新し、全国発売。 6月 「ゼロレモン」も刷新(果汁感をアップし、クエン酸を配合)。これにより、ゼロシリーズ(サイダー・グレープ・レモン)が全て刷新され、ペットボトル製品(500mlのみ)は黒キャップとなる。 7月 コーラフレーバーとオレンジフレーバーをミックスした期間限定フレーバー「ファンミックス」を発売。 9月 4種類の果汁(白ぶどう、ザクロ、マンゴスチン、カムカム)にビタミンC、ナイアシン、オリゴ糖を配合。カロリーオフ設計にした「ファンタ」初の果汁入り炭酸「スーパーフルーツ ミックス」を発売。同時にコアフレーバーの「オレンジ」と「グレープ」のパッケージデザインをリニューアル。 11月 球状の350mlペットボトルを採用した季節限定品「スノースカッシュ いちご味」を発売。

    2018年05月27日10時35分

    マックスモス。

    マックスモス。

    2011年 1月 - 日本の果物フレーバーをテーマにした新シリーズ「日本の果物シリーズ」を発売。第1弾は「白ぶどう」。8月には第2弾として「もも」、10月には第3弾として「りんご」を発売。 3月 - コアフレーバーの「オレンジ」と「グレープ」を改良。従来からの合成着色料不使用に加え、合成香料も不使用化。あわせて、レモンフレーバーにはちみつを加えた新フレーバー「ハニーレモン」を追加発売。 7月 - 2008年6月に発売された炭酸入りゼリー飲料「ふるふるシェイカー グレープ」が装いも新たに復活。 9月 - グレープフルーツ、スウィーティー、アセロラ、パッションフルーツ、白ぶどうをブレンドした「スーパーフルーツミックス さっぱり柑橘系」を発売。 11月 - 7日に「フルーツパンチ」を再発売。今回は2010年11月発売の「スノースカッシュ いちご味」と同じ球体の350mlペットボトルとなっている。21日には2010年7月に発売した期間限定品「ファンミックス」の中身を改良の上再発売された。 2012年 2月 - 「オレンジ」・「グレープ」・「ハニーレモン」のパッケージデザインをリニューアル。 3月 - 発売当時のロゴとデザインをイメージしたパッケージを採用した「レトロシリーズ」の第1弾「フルーツパンチ」を発売。1984年のデザインがベース。 7月 - 「レトロシリーズ」の第2弾「アップル」を発売。1974年のデザインがベース。また、期間限定フレーバー「ピーチ」を発売。 9月 - 「レトロシリーズ」の第3弾「ゴールデングレープ」を発売。1975年のデザインがベース。 10月 - 期間限定フレーバー「ストロベリークリームソーダ」を発売。 2013年 1月 - 前年から継続展開されている「レトロシリーズ」の第4弾「マスカット」を発売。1992年のデザインがベース。 2月 - 期間限定フレーバー「もも」を再発売。 5月 - 期間限定フレーバー「うめ」を発売。また、定番フレーバーの「グレープ」と「オレンジ」をリニューアル。まるごと果実から抽出したフルーツエキスを新たに加えた。 6月 - 「レトロシリーズ」の第5弾「グレープフルーツ」を発売。1993年のデザインがベース。 9月 - 期間限定フレーバー「なし」を発売。 10月 - 「レトロシリーズ」の第6弾「青りんご」を発売。1991年のデザインがベース。 11月 - 期間限定フレーバー「ゆず」を発売。 12月 - 期間限定フレーバー「フルーツパンチ」を再発売。 2014年 1月 - 「洗練された大人っぽさ」をコンセプトとする新シリーズ「厳選フレーバーシリーズ」の第1弾「芳醇マスカット」を発売。 3月 - コアフレーバーである「グレープ」と「オレンジ」のペットボトル製品を「謎解きキャンペーン」に連動したパッケージデザインにリニューアル。この時はフルーツが盗まれたという設定でロゴ下のフルーツのイラストをなくし、あった場所には白のシルエットに"?"が記された前代未聞のパッケージとなっていた。また、「厳選フレーバーシリーズ」の第2弾「豊潤ラ・フランス」を発売。 5月 - 「厳選フレーバーシリーズ」の第3弾「豊潤パイナップル」を発売。 6月 - 「謎解きキャンペーン」第2弾の開始に合わせて再度「グレープ」と「オレンジ」のペットボトル製品のパッケージリニューアルを行う。今度は、「ファンタ」の日本語ロゴが盗まれる設定となっていた。 7月 - 「厳選フレーバーシリーズ」の第4弾「豊潤ライチ」を発売。 9月 - 「ハロウィン仮装コンテスト」開催に伴い、再度「グレープ」と「オレンジ」のペットボトル製品のパッケージリニューアルを行う。また、「厳選フレーバーシリーズ」の第5弾「豊潤マンゴー」を発売。 10月 - 「厳選フレーバーシリーズ」の第6弾「芳醇アセロラ」を発売。 12月 - 「厳選フレーバーシリーズ」の第7弾「芳醇アップル」を発売。

    2018年05月27日10時37分

    マックスモス。

    マックスモス。

    2015年 1月 - 新シリーズ「ベストフレーバーシリーズ」の第1弾「ストロベリークリームソーダ」を発売。 3月 - 「ベストフレーバーシリーズ」の第2弾「グレープフルーツ」を発売。また、コアフレーバーの「グレープ」と「オレンジ」をパッケージリニューアル。 4月 - 「ベストフレーバーシリーズ」の第3弾「梅」を発売。セブン&アイグループ限定品として「レモンスカッシュ」を追加(関西地区で先行販売)。 6月 - 「ベストフレーバーシリーズ」の第4弾「シークワーサー」を発売。沖縄県内のみ通年販売。 8月 - 「ベストフレーバーシリーズ」の第5弾「白桃」を発売。 9月 - 「ベストフレーバーシリーズ」の第6弾「梨」を発売。 11月 - 「ベストフレーバーシリーズ」の第7弾「フルーツパンチ」を発売。 2016年 1月 - 100mlあたり350mgのビタミンCを配合するとともに、レモン果汁(果汁1%)も配合した「レモン+C」を発売。 3月頃 - セブンイレブン限定品の「メロンソーダ」のパッケージをリニューアル。また業務用製品の「メロンソーダ」を発売。「グレープ」のびん製品を「グレープクラシック」という名称に変更。 4月 - セブン&アイグループ限定品の「レモンスカッシュ」をリニューアルし、同時に「メロンクリームソーダ」160ml缶を追加(いずれも関西地区で先行販売)。また、コアフレーバーの「グレープ」と「オレンジ」をリニューアル。日本での発売58年にして初めて果汁(果汁1%)を加えた新ブレンドに刷新。併せて、世界の選りすぐりのフルーツを炭酸にブレンドした新シリーズ「ファンタ インターナショナル」シリーズを立ち上げ、第1弾となる「イタリアンライム」を発売した。さらに、一部地域での自販機限定製品として「レモン+C」および「厳選フレーバーシリーズ」の「芳醇アップル」250ml缶を発売。 6月 - 一部地域の自販機限定製品として「ベストフレーバーシリーズ」の「白桃」430mlPET(スプライト470mlPETと同型ボトル)を発売。 7月 - ファンタ初のフレーバー「すいか」を発売。490ml1本あたり460mgの食塩を配合しており、無果汁である。プレスリリースでは『レモン+Cに続く「シーズンズ」フレーバーシリーズ第2弾』と記述されている。 9月 - 「ファンタ 真っ赤なオレンジ」を発売。ブラッドオレンジの香り。人気のため、発売直後に出荷停止となる。 11月 - レモンフレーバーをベースに、5種類のビタミン(ビタミンB6・ビタミンC・ビタミンD・ビタミンE・ナイアシン)を配合した180ml缶入りの小容量製品「SUPER PLUS+(スーパープラス)」を自動販売機限定で発売。後に、「ファンタ 飲みごろラ・フランス」を発売。

    2018年05月27日10時38分

    マックスモス。

    マックスモス。

    2017年 2月 - 「大人のファンタピーチ」を発売。ピーチ果汁にピーチピューレをブレンド。 4月 - 「グレープ」・「オレンジ」・「レモン+C」に期間限定品「みんなのキャラボトル」を発売。「レモン+C」は通常の490mlペットボトルから、「グレープ」・「オレンジ」と同じ「バブルボトル」仕様の500ml入りとなる。 5月 - キウイフルーツフレーバーでビタミンE配合の期間限定品「キウイ+E」を発売。本品は490mlペットボトル・1.5Lペットボトルに加え、「ファンタ」では珍しい250ml缶が設定されている。 6月 - 一部地域の自販機限定製品「白桃」を前年に引き続いて発売。本品より、「ファンタ」のブランドロゴが変わり、ロゴの文字色が白となる。 7月 - 「グレープ」・「オレンジ」・「レモン+C」を新ブランドロゴを採用してパッケージリニューアル(「レモン+C」は「みんなのキャラボトル」に採用されていた500ml入りの「バブルボトル」仕様を490ml入りと置き換わる形でレギュラー化)。同時に、すももフレーバーでビタミンE配合の期間限定品「すもも+E」を発売。 9月 - 炭酸入りゼリー飲料「ふるふるシェイカー」を新パッケージで復活発売。フレーバーは2011年7月にも発売されていた「グレープ」に加え、2008年9月の発売当初に設定されていた「オレンジ」の2種類となる。翌週には、期間限定フレーバー「情熱のオレンジ」を発売。ブラッドオレンジフレーバーで、前年に発売された「真っ赤なオレンジ」の実質的な後継製品にあたる。 10月 - 「大人のファンタ」シリーズの第2弾「洋梨」を発売。 2018年 1月 - 新シリーズ「ファンタ ダブルプラス」の第1弾として、ビタミンB群(パントテン酸、ナイアシン)と元気成分(ローヤルゼリー、高麗人参)が配合された「ゴールデンアップル&パワー」を期間限定で発売。 5月 - 「ファンタ ダブルプラス」の第2弾として、ビタミンB群とGABAを配合した「パイナップルGABA」を発売。 発売時期不明 - 青りんご(紙コップ版)、レモン(紙コップ版、缶や現行品とは色と味が違う)、ルートビア、チェリー 2018年1月現在販売中の缶、びん、PET製品 ファンタ グレープ ファンタ グレープクラシック(200mlびん) ファンタ オレンジ ファンタ レモン+C ファンタ 白桃(430mlPET - 一部地域の自販機限定) 大人のファンタ ピーチ ファンタ キウイ+E ファンタ すもも+E ファンタ SUPER PLUS+(180ml缶 - 自販機限定) ファンタ 厳選フレーバー 芳醇アップル(250ml缶 - 一部地域の自販機限定) ファンタ ベストフレーバー シークワーサー(500mlPET - 沖縄限定) ファンタ メロンソーダ(500mlボトル缶 - セブンイレブン限定、160ml缶 - 業務用製品) ファンタ メロンクリームソーダ(セブン&アイグループ限定、関西先行発売) ファンタ レモンスカッシュ(セブン&アイグループ限定、関西先行発売)

    2018年05月27日10時39分

    イルピノ

    イルピノ

    建物と看板の風合いがマッチしていていい雰囲気ですね(^^)/

    2018年05月27日12時58分

    マックスモス。

    マックスモス。

    ゴールデンアップルという都市伝説 ファンタはこれまでに多種類のフレーバーを発売している。その中、2000年前後の日本では、1970年代に「ゴールデンアップル」というフレーバーが存在したか否かという話題がインターネットを中心に巻き起こり、存在を肯定する側と否定する側に意見が分かれ論争となった やがて日本コカ・コーラ社は「過去に日本国内でそのような製品を販売したことはない。ゴールデングレープならあった」という公式見解を発表した。この後、日本コカ・コーラ社は、2002年10月に「ファンタゴールデンアップル」を新フレーバーという形で新発売した。さらに2006年に同商品をセブン-イレブン限定で、「あの伝説の商品」「1970年代の復刻版デザイン」として1970年代のファンタに用いられたデザインで販売している。 半ば都市伝説化した一方で、2002年に久須美雅士(清涼飲料史研究家)が生活情報サイト『All About』で発表したWeb記事[8]において、日本コカ・コーラ社社員からの「売った事がある」「知っている」という発言や複数ボトラー社員からの「よそのボトラーでは売ったらしい」という旨の発言を紹介している。このほか、「日本コカ・コーラ社が公表していないから、発売していない」とする否定側の意見についても、ジョージア・マックスコーヒーが日本コカ・コーラ社ウェブサイトの販売商品一覧に載っていない事を取り上げ、公表している情報が絶対ではないとしている。また、2010年には清水りょうこ(清涼飲料水評論家)の編著によりミリオン出版から発行された書籍『なつジュー。20世紀飲料博覧會』の41ページで、日本コカ・コーラ社に関係していた人による「あったはずだが、資料がないため、公式にあるとは言えない」という旨の発言を紹介している。続けて「各地のボトラー社からの限定品を含めた全商品を把握できていないらしい」「30年以上も前の話で、外資系企業であることから人の出入りが激しく、知る人がいない」という旨の記述をしている。とはいえ、ライターの里田実彦も、これらの主張は都市伝説の定番である「友だちの友だちに聞いた」と同じパターンであり、勘違いと思い込みの可能性が高い事を指摘している

    2018年05月27日13時23分

    macmos

    macmos

    イルピノさま いつもうれしいコメントをありがとうございます(^^)

    2018年05月27日15時49分

    Usericon_default_small

    T-summer

    Fantaブリキの看板・・・昭和の時代を思い出しました。 リアルタイムで看板を見たし、飲んでました! 懐かしい一葉、楽しませて頂きました。 これからもよろしくお願いします。

    2018年05月27日18時10分

    macmos

    macmos

    T-summerさま なつかしさに浸っていただけましたら何よりです^^ こちらこそこれからもよろしくお願いしますm(__)m うれしいコメントをありがとうございます( ◠‿◠ )

    2018年05月27日18時22分

    ういっしゅ

    ういっしゅ

    年代を感じさせますね。

    2018年05月27日21時07分

    macmos

    macmos

    ういっしゅさま 長いこと生きてしまいましたね(*_*) 年代を感じます(>_<) コメントをありがとうございます( ◠‿◠ )

    2018年05月27日21時19分

    macmos

    macmos

    オズマさま ビンを商店に持っていくとお金に替わった覚えがあります^^ チェリオは今でも飲めそうですね(^_-)-☆ コメントをありがとうございます( ◠‿◠ )

    2018年05月27日22時22分

    Byco

    Byco

    めちゃくちゃ年期が入ってますね。 これほどだと返って美しいです(*^.^*)

    2018年05月29日11時01分

    たっくん1997

    たっくん1997

    こういう昭和を感じさせるような物って撮りたくなりますよね(*^^*)

    2018年06月06日17時46分

    macmos

    macmos

    Bycoさま 気付くのが遅れました‥‥スミマセン(>_<) ホント‥‥美しく感じましたね~\(^o^)/ うれしいコメントをありがとうございます(^^)

    2018年06月06日17時49分

    macmos

    macmos

    たっくん1997さま ここまで古いと誰でもが撮りたくなるかもです(^-^) 年期の入ったものは写欲をそそりますね(^.^) コメントをありがとうございます(^^)

    2018年06月06日17時52分

    デジタルサキモリ。

    デジタルサキモリ。

    古びたファンタの看板、、、いいですね。 また、私の写真も観ていただけているようでいつもありがとうございます‼️

    2018年08月18日11時18分

    macmos

    macmos

    GRIDIRONさま ここまでの代物はなかなか観ないので見つけた時はうれしかったですね(笑) こちらこそコメントまでありがとうございます( ◠‿◠ ) ポチ逃げばかりでスミマセン(>_<)

    2018年08月18日12時06分

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