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『最近ちょっと体力に自信が無く迷いましたが、西沢渓谷に懲りずに行ってきました。装備はやはり重い4kgオーバーの三脚。そして今回はカメラは一台に絞り、レンズ合計三本。カメラ関係だけで10kgオーバー。10mぐらい登る度に休憩。(苦笑)しかし途中撮影が入るので、体力的には大丈夫でした。疲れたら途中で引き返そうと思いましたが、最上流の不動の滝まで行きました。帰り道にたどり着くまでの登りのきつさには辟易でした。』
坂道ですぐ息が上がり、体力の低下をつくづく感じます。 さて、水流の迫力と質感に圧倒されますが、中心は「孤高の木」だったんですね。 映像の重心をちゃんと作ることを学びました。
2018年05月21日12時15分
不動の滝まで行かれたんですね~~。僕は七ツ釜五段の滝までしか行った事ないんですよね。 ここもリベンジしたいと思いつつ、きついのも思い出し・・・ でももう一度行きたい渓谷です。 こういう切り取り・・・どうやってやるんだろう?? もう薄れてしまっている記憶ですが、あまり変わった構図は 出来ない印象が、何となくあります。 とはいえ、ここに撮りに行った時、僕もまだ滝撮りを初めて間もなくでした。(^_^;)
2018年05月21日13時57分
スリーピーさんコメント有り難うございました。 通常は人が通る山道で、人が全く見当たらなかったので、そこに三脚を据えて撮影しました。その先に行くとビューポイントがあるので、見落としてしまうアングルだと思います。 もちろん主役を木に設定していましたが、上部滝波の流れも上手く入れたいと思っての切り撮りです。
2018年05月24日17時58分
一息さんコメント有り難うございました。 滝撮影は、全体だけを撮影するとどうしても数枚で終わってしまいます。この三重の滝の様に複雑な形をしたものは、色んな切り撮りで楽しめるのが良いです。
2018年05月24日18時00分
Em7さんコメント有り難うございました。 七ツ釜五段の滝までたどり着くと、正直写真はどうでも良くなります。(笑)疲れているから、知恵が回りません。従って不動滝ももう三脚を伸ばす気になりませんでした。(苦笑) リュックにレンズ食料を入れて、手に4kgオーバーの三脚を持ち(大きすぎてリュックのサイドに付けられない)首にカメラをぶら下げて登るのは大変です。助手が欲しいです。Em7さん如何ですか。(笑)
2018年05月24日18時04分
風花の街さんコメント有り難うございました。 大久保の滝、そして三重の滝と続きますが、この時点では頭に酸素がまだ残っているので、色々考えて撮影出来ますが、最終の七ツ釜辺りでは、どうでも良くなっています。(苦笑)
2018年05月24日18時06分
KIZさんコメント有り難うございました。 KIZさんには何時も頭が下がる思いです。全国各地の滝を征服されるのでしょうね。まともにいけないような滝も撮影されて、素晴らしいです。是非これからも素晴らしい滝を魅せて下さい。
2018年05月24日18時50分
hattoさんに弟子入り・・・・おお、色々と勉強になりそうですね! ちょっと驚いた事があって、hattoさんは移動中は カメラを首からぶら下げているんですね~。 僕はカメラリュックの中に全装備を入れてしまいます。 三脚は持ったりリュックに背負わせたりです。 しかし三脚だけで4kgは重いですね。 確かな記憶で・・・・ 七ツ釜五段の滝を超えた後が、一番キツイですよね。
2018年05月30日11時03分
Em7さんコメント有り難うございました。 そうなんです。殆どは首からぶら下げています。そんな人がいたら私です。(笑) ですからカメラは直ぐにぼろぼろです。レンズの修理代だけで何十万もかかっています。(苦笑)でもリュックに入れてしまうとこの様な半分登山では、撮影するのが嫌になってしまいます。首からぶら下げていると、撮影したいと思った時に直ぐに撮影体制に入れます。写欲の問題だと思います。ただ流石に二台は厳しいので、二台の場合どちらかをリュックに入れます。4kg三脚は以前リュックのサイドに固定して歩きましたが、何ともバランスが悪いので止めました。また七ツ釜五段の滝の帰り道の厳しさにまいりました。(苦笑)
2018年05月31日12時44分
hatto
こちらは多分余り撮影される事の無いアングルからの「三重の滝(みえのたき)」です。健気に岩の上に根付いた木を主役に切り撮りました。木が渓風に煽られて揺れているので、最小絞りで撮影しました。孤高の木という感じがしました。
2018年05月21日07時42分