ライプツィヒ・ハレ空港に降り立ったものの、ライプツィヒの街とは正反対の北側へ移動です。 この地は旧東ドイツ、エルベ川の支流ザーレ川沿い比翼で広大な農地が広がっています。 撮影地の地図を見てみてください。 このあたりは北ヨーロッパ平野と言われる平原ですね。 東西ドイツ統合後、東西格差を縮小する政策がいろいろ打たれてきました。 その一つが自動車産業の東への投資ですが、再生可能エネルギーの拡大もその一つです。 ご覧のように風力発電が写りきらない範囲の広さで森のように広がっています。

コメント2件

つきなlove

以前、烏魯木斉から吐魯番へ移動の際、車窓から砂漠の中に同じ様な光景を見た事が有ります。

2018年05月14日10時32分

TR3 PG@

つきなloveさん、コメントありがとうございます。 烏魯木斉、吐魯番ってかなり奥地ですね！！ 乾燥地帯、砂漠が広がっているので壮大な景色でしょうね。 そのような光景に林立する風車群も壮観だろうなぁ･･･見てみたいものです。

2018年05月14日16時39分

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