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日本の朝日100選選考委員会、日本列島朝日の旅地域推進協議会の第1次選定地域7カ所(平成12年)の一つに皆生温泉が選ばれました。その後、タ陽100選も加わり、現在は日本のタ陽朝日100選となっています。皆生温泉から見る朝日は、国立公園・大山の方向から昇るため、雄大な山容がシルエットとなり、幻想的な風情を醸し出します。
ロケ地の選定に迷う・・ この様な光景が続けば私なら決断できずにチャンスを逃す事でしょう。 輪郭の分かる陽も好きですが滲むのも大好きで御座います。 往きは伊根迄ノンストップでしょうか。 その後は日本海を西に向かわれたと想像しておりますが。 さて、出雲からの大返し・・ 出発到着時刻、そして走行距離をお時間の有る時に教えて頂ければ助かります。 驚愕の帰路! お疲れさまでした!
2018年05月07日19時48分
ヴィスコンティ様 コメントありがとうございます。 参考になるか疑問ですが、わかる範囲以内で。 27日23時45分出発、金引きの滝に朝8時頃に到着、それから 伊根、天橋立を経て宮津泊。飲みすぎで翌日お昼出発。 山陰道を経て皆生温泉に16時頃到着。 翌日8時ころ出発して、出雲大社、日御碕、稲佐の浜から皆生温泉に。 翌日朝9時半ころ出発してまっすぐ帰路に、16時頃到着。 走行距離が約2000キロでした。
2018年05月07日22時53分
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7月20日の『海の日』制定(平成8年)を記念して設けられた『日本の渚100選』に 米子市の皆生温泉から境港市に続く弓ヶ浜半島が選ばれました。 弓ヶ浜半島は、名前のごとく緩やかな弧を描いた総延長17kmもある巨大な砂州で 海岸線の延長線上に大山があるという独特の景観を形成しています。
2018年05月06日22時16分