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久しぶりにキジを撮影しました。ことわざの「雉も鳴かずば撃たれまい」をちょっともじってみました。キジは三月から七月にかけて繁殖のため縄張りを鳴くことで主張します。そんな時に狩人に狙われるわけです。我々カメラマンにもこの時期正に狙われるわけです。(笑)ちょっと木に登ったキジが珍しいので、何枚か撮影しました。
背景の緑の柔らかさと、キジの色のコントラストがいいですね〜。 諺の意味、大変勉強になりました m(_ _)m 最近長めの単焦点を手に入れたので、今シーズンは野鳥も撮ってみようかと思ってます。
2018年04月28日05時56分
野生の雉をこんなに美しく撮った写真は他に見たことがありません。 私は田舎住まいで、ときどき雉を見ますが、こんなにカラフルなシーンは見たことがありません。
2018年04月28日13時20分
キンボウさんコメント有り難うございました。 そうでしたか、外国にお住まいでしたら、キジはいないようですね。 キジは国鳥ですので、日本人にはなじみ深いと思います。
2018年04月28日14時37分
ひしひしさんさんコメント有り難うございました。 日影にいたキジでしたので、スポット測光ですと、廻りがちょっとシラッ飛びのようになってしまいます。しかしその分キジの色彩がハッキリとしました。
2018年04月28日14時46分
ほ た るさんコメント有り難うございました。 恐らくですが、日本にいる鳥の中で最も美しい色彩を持っているのではと思います。フライフィッシング(毛針)のマティリアルに多くの部位が使用されています。
2018年04月28日14時48分
真理さんコメント有り難うございました。 この時期雄だけですが、見つけるのは簡単です。(笑)大きな声で鳴いてくれるからです。しかし夏が過ぎると中々見つけるのが大変です。もちろん雌のキジもです。
2018年04月28日14時50分
yoshi.sさんコメント有り難うございました。 嬉しいお言葉有り難うございます。 実は畑や草っ原でよく見かけられますが、この様なシチュエーションで見られるのは私自身初めてでしたので、少しじっとしていてくれたのはラッキーでした。
2018年04月28日14時52分
撮り方が素晴らしいので余計にそう思えるのでしょうが、かなり立派なキジに思えます。 パターンを考えてみましたが、悲しいかな永らく巻いていないので思いつきません(笑)。テールは短いのでよほど小さなフェザントテールしか作れなかったと記憶しています。
2018年04月28日19時17分
鴨ざるさんコメント有り難うございました。 フライのマティリアルとしては、殆どウェット・フライのものになります。 釣では芦ノ湖以外でウェットを殆ど使用したことありませんでしたが、綺麗なので飾りとして一通り作っていました。結構面白いです。
2018年04月29日06時46分
スリーピーさんコメント有り難うございました。 鳴く瞬間羽根を広げ身体全体を揺すって鳴くのですが、重いレンズなので休んでいる最中に二度もチャンスを逃してしまいました。(苦笑)
2018年04月29日06時48分
VAI JEMさんコメント有り難うございました。 おだてると登る動物もいますが、キジはこの時カメラマンから逃げ場がなく仕方なく木に登った感じがしました。(笑)
2018年05月04日18時35分
たぬきぽんぽんさんコメント有り難うございました。 実はこの写真は箱根で撮影しました。しかし私の家から50mぐらいの所にキジの巣があります。以前掲載したものはその写真でした。
2018年05月04日18時38分
キンボウ
うわぁ〜綺麗ですね〜〜 実際には未だに見たことないです。 色とりどりですね^^
2018年04月28日05時22分