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arima-tch(完)
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前回さんざん言った、TAMRON65Aで撮影した。 50mm / F8 / 低ISOでの撮影である。 カメラの性能やレンズの性能が上がるにしたがって やれ開放が甘いだの、ボケ味がどうこうとか文句をいう機会が増えてきたような気がする。最悪なのは、良い機材を盾に勘違いしている連中も確実に生息している。 少しでも良い写りを求めるなら、良い光加減を待つ。また良い被写体を探し歩く、機材の設定を変える等、知恵や工夫の余地はたくさんある。本来それが写真術であって、機材スペック依存の情報はもうたくさんだ。
aki sawaさん いつもご覧いただきまして感謝です! 私も、フルサイズカメラに変えてやはり、高感度耐性の良さは非常にありがたく、撮影機会も飛躍的に増え、カメラを常に携えていつでも撮影できる理想の環境がようやく得ることができました。 高いカメラを買ったのだから、壊れるまで使い倒し、様々な被写体ともっと出会いたいものです。 どのような想いで自分自身の被写体と向き合い、限られた条件の中でどのように工夫されているのか?そういう情報が一番撮影のモチベーションにつながります^^ ありがとうございました!
2018年04月21日22時05分
aki sawa
良い機材を求めることは悪いことではないと思いますが、確かに機材スペックが注目され、それだけが話題にされることが多いような気がします(多分、昔のように高い機材と安い機材で歴然した差がでるようなことが無くなってきたからと思います)。 被写体をうまく撮る(自分のイメージ通りに撮る)のに適した絞り(当然、シャッター速度も)があって然りで、シャッターを押すときに意図した設定で、イメージ通りのものが撮れた時は「よっしゃ!」って思いますね(^^)。
2018年04月21日21時08分