東京芸術大学大学美術館へ上村松園「序の舞」を見に行った。 35年ぶりの再会。まだ学生のころ。東博の東洋館で、閉園間近で見た。 誰もいなかった。 展示室に入ると、まるで、今にも舞い始めるのではないかと思った。 絵具の美しさは言葉にできないほど。 今回は、初めて見たときの感動はなかった。なぜだろう？ あの時は、誰もいなかったので、絵の中の人物が動き出す寸前を私が見てしまったのではないか。

コメント5件

裕 369

美人画の大家の作品 鑑賞の価値がありますね。

2018年04月18日21時32分

光画部R

あっ、切手だ！

2018年04月18日21時35分

山菜シスターズ

裕369さん 今回は東西の美人画の展示でした。 雨だったので、人が少なくてゆったり鑑賞できました。 美術、音楽、演劇は生でないと美しさ、素晴らしさはわからないですね。 写真も、被写体に応じて、サイズが違ってたりして、見え方が違いますからね。

2018年04月18日21時45分

山菜シスターズ

光画部Ｒさん 切手にありましたっけ？ あっ、切手趣味週間。知らなかったぁ。

2018年04月18日21時50分

山菜シスターズ

オズマさん 切手趣味週間のシリーズにあったそうです(T_T) 買ってない。

2018年04月20日17時39分

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