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私が見ていたのは約1時間、雪原を音を頼りに探しながら、その間10回以上 ジャンプを繰り返し、ほぼ100%獲物を捕らえていました。 最後は満腹状態になったのか、数匹を口に咥えて巣へ戻って行くようでした。 狐の巣は道路を挟んで反対側の沢地の斜面、車の近くを通るときに撮ったのが この一枚、口の中には大小数匹のネズミ。
calico 樣 こちらへもコメントありがとうございます。 野生の能力おそるべしです!! ここは丘状の斜面で牧草地、穏やかな夕方には必ずここでネズミを追いかけています。 農業作物の大敵のネズミをこんなに沢山とってくれる狐、お稲荷様として祀っている訳 がよく分かりますね。
2018年04月16日22時09分
人生いろいろ 樣 こちらへもコメントありがとうございます。 私の拙い写真に、とてもありがたいお言葉、感謝です!! 街中を一歩外に出ると、こちらではまだ野生の世界が残っています。 動物たちの面白い様子を紹介できたらと思うのですが、中々覚束ない のが現状です。(笑)
2018年04月16日22時17分
ラボ 樣 コメントありがとうございます。 冬季間、写真を撮りには行っていたのですが、絶不調のスランプで ろくなものが撮れず、さらには氷の上で転び、虎の子の200-500が 再起不能になり買い換えたりと不調の上塗り状態で、春四月の光に 誘われ気持ちを新たに、と言った状況です。
2018年04月16日22時32分
nikkouiwana 樣 コメントありがとうございます。 この場所は酪農家の牧草地、年に一度か二度牧草を刈り取るだけの所です。 ジャガイモ畑や麦畑などの畑地に比べて冬季間、狐を見る頻度がとても多いように感じます。 それだけネズミが多いということなのでしょうか、またこの日は朝から気温が高く風も弱く て絶好の狩日和だったのだと思います。
2018年04月16日23時00分
calico
やはりネズミでしたか^^ 野生の嗅覚や聴覚はすごいですね!
2018年04月16日21時45分