昨年の9月から逐一改造を施した奴が最終形態に(笑) http://photohito.com/photo/7112003/ フラットハンドル、ドロップハンドルに続き、ブルホーンだけ握った事が無かったのでチョイス。乗り易さはドロップ＞フラット＞ブルホーン^.^ ”見栄え”だけでまさかの最下位という結果(;^ω^) やっぱりホリゾンタルフレームのママチャリが欲しい(笑)

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Grand Seiko

・ブルホーンハンドル 410mm 25.4φ アルミブルー232g(1400yen) ・バーテープ白黒迷彩(539yen) ・ブレーキキャリパー＋ブレーキレバー TEKTRO 800A＋TEKTRO(2655yen) ・ブレーキエンドキャップ Ruler LY-IPA03 RD(83yen) ・シートポストリング OGK ブルー(500yen) ・鍵 5桁ダイヤル式ワイヤーロックポスト用(1768yen) ・ベルアルミ　ブルー(500yen) ・サドル GIOS VINTAGE 2017純正サドル・スモールパーツ青塗装アクリルスプレー(200yen) [総評] ママチャリにして、総額42645yen費やしてしまった(笑) 保有Tポイントが余っていたので、実際は3.5万円前後。泥除けが付いているので、小雨や水溜りも気安く走られるのがメリットだ。何より5～10年は持つ丈夫な鉄フレーム故、少々は荒く扱えて良し。メインがロード、ピスト乗りだと、ブレーキキャリパーやホイール(700C) の互換性が皆無で不便過ぎる。。。そして所詮は中国製。フレーム(シートポスト等)の精度が圧倒的に悪い・・・。 35000～40000yenの予算であれば、FUJI辺りのピストバイクを買って泥除けを付けるのがベストだろうか。自転車屋に依存せず、独学でセルフメンテ出来るなら、ママチャリ魔改造も悪くはない。『世界に1つしかない完全オリジナル自転車』非常に愛着が湧くはずだ^.^ [用いた工具] ・KTC　アーレンキー・TOPEAK　トルクレンチ・モンキーレンチ・DURA-ACEグリス

2018年04月09日16時07分

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