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背景をぼかすために撒き餌レンズで撮ってみました。
これはいいですね。ってコメント見てて気づいたけどそうか。投げればいいのか。(笑) で本題ですが、やっぱり改造機で普通の写真というのは、前も書きましたがRAWで撮っていじっても全く普通になるはずもなく、許容範囲にもよるでしょうが難しいとは思います。ただ、今お持ちの改造カメラで、RAW現像でいじって充分満足なら考えてもいいのかも。 あえて言うならD810Aならそこまで違和感がないですが、でも見比べるとやっぱり赤は強調されます。でもこちらは画像処理エンジンで相当上手いことやってると思います。 天体用のカメラはもういいとして、6Dを普段用に中古で買って、改造は使い古して次のを考えるくらいからでもいいのかも??
2018年04月08日13時05分
yoshi-tamさん、こんにちは。ありがとうございます。 コメント、ご不便をおかけして、申し訳ありません。m(_ _)m 改造機ですが、1晩ほぼ1対象(昨夜は我が家の屋根が邪魔で、2対象になりましたが 笑)になりましたので、X6iだけで今のところ十分なのですが、夏の天の川と地上風景をコラボさせた星景写真(新星景も考えています)、そして今年はペルセウス座流星群が好条件ということで、そのあたりを狙うには高感度に強いフルサイズが欲しいと思いました。普段撮りにももちろんフルサイズを使ってみたいですが、80Dでも特に不便はありませんので、改造しておいて、普段撮りにも流用できればいいなと考えています。6Dはかなり2012年でしたか、古い機種になりますので中古ですとシャッターがヘタっている可能性もあるので心配です。 今のところこんなふうに考えていますが、いざ6Dを手に入れると、しばらくはそのまま使い、天の川の星景や流星群の撮影もノーマルのままになるかもしれません。
2018年04月08日13時30分
ここは確かに考えどころですね。フルサイズでの星撮りは周辺像がさらに厳しくなるというか、視野が広いから端の方まで写ってしまうため、追い込みが大変ではあります。 「高感度に強い」ですが、これは正確に言うならピクセルピッチが大きいなら、という事で良いのですよね??フルサイズ→センサーが大きい→同じ画素数だとすると一画素あたりの面積が広くなる という理屈で「フルサイズが高感度に強い」と言われているんだと思いますが、私の知らない別の理屈があるのでしょうか。 もし上記の理屈だけなら、APSであっても画素数の少ない物を選ぶとか、一ピクセル当たりの大きさが大きいものを選ぶとか色々あるような気もします。 6Dはいいカメラで、色の再現性もキャノンっぽくないというか、淡白な感じで結構好みです。
2018年04月08日19時51分
そういえば、科学的に「高感度に強い」のが知りたかったら、以前から何度も貼ってる海外のサイト、(推しすぎもしつこいから貼りませんが)あれにカメラ毎に、「これ以上上げても意味がない最高ISO値」がちゃんと書いてありますから、それ見れば明確だと思います。
2018年04月08日19時54分
yoshi-tamさん、こんばんは。いつもありがとうございます。 いつもながら、詳しいことはわかっていませんが、6DはISO6400程度でもノイズが少ないようですし、星景写真で使っておられる方も多くいらっしゃいます。その写真を拝見しますと、私の星景1枚撮りよりはるかにキレイですので…。 画素数の少ないものですか…6Dも確か2000万画素程度ですよね。6D2より6Dの方が高感度に強いというのは6D2の方が高画素だからなのですね。新機種なのに何故だろうと思っていました。相変わらずこんな調子です。^^; でもまぁ、多くの方が使っておられて評価も高いので底値になった6Dがいいかなと思っています。基本的には望遠鏡に接続せず(FS60-CBに使っておられる方もいらっしゃいますが)、カメラレンズでの使用を考えています。
2018年04月08日20時13分
toshi_ka
さすが、上手いです。(^-^)/
2018年04月04日22時16分