だるま88
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アンドロメダ銀河 Ｍ３１
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人と写真をつなぐ場所
地球から約２３０万光年の距離に位置し、およそ１兆個の恒星から成る渦巻銀河で直径２２～２６万光年で、直径８～１０万光年である我々の銀河系（天の川銀河）よりも大きく、局部銀河群で最大の銀河である。 かつてはアンドロメダ星雲、アンドロメダ大星雲などとも呼ばれていた。（以上ウィキペディアより） 天の川を撮りに行った時の副産物です。 中央のＭ３１もうっすらですが渦巻き状が確認でき、その上にはＭ１１０も姿を見せてくれました。 約１００secを４枚コンポジットしたものです。
リクオさん、再度のコメントありがとうございます。 なるほどなるほど。。。。僕も以前はそうでした。 でも、コンポジットして始めて見えてくるようなものもあるので、それはそれでありかなと思ってます。 ま、自分もまだまだ全然理解できてませんので、コンポジットの云々を言える立場ではないですけどね。。。。 お互い、いろんな意味で成長していければ良いですね。 僕ももっといろいろと撮影してアップできる写真を増やしていきたいと思います。
2010年09月15日22時40分
カズαさん、コメントありがとうございます。 えぇえぇ、２００ｍｍで撮れるんですよ!! と言っても、EOS-50DはAPS-Cなんで、35mm換算だと320mm相当になるんですけどね。広角では不利ですが、望遠では有利になるんですよね。 天体の特に淡いものに関しては、赤道儀を使ってます。 星景写真を撮る時は、逆に三脚での固定撮影を行います。 まだまだ、足を踏み入れたばかりの天体撮影ですので未熟者ですが、これからもいい写真を撮って投稿していきたいと思います。
2010年09月30日15時21分
小梨怜さん、コメントありがとうございます。 今月も天体ショーがありますよ（笑） ９日が、りゅう座流星群の極大。２８日がハートレイ第２周期水星の近日点。 今週末、天気が良ければ撮影に出かけます。 良いのが撮れればまたアップいたします。
2010年10月02日22時37分
katopeさん、コメントありがとうございます。 はい、赤道儀使ってますよ。。。 望遠鏡接眼はしてないです。 このレンズの望遠端200mmで撮影してます。 通常画像サイズは4752x3168、この写真は3795 x 2530。。。。すこし切り抜いてます。 カシオペア座とペガスス座の間にいます。ぜひ、チャレンジしてください。
2010年11月18日00時14分
白狐©
小梨怜
カズα
だるま88
リクオさん、コメントありがとうございます。 コンポじっとするからではないですよ。これは、僕の技術不足です。RAW→JPGの時もそうですし、確かにコンポジット後の処理についてもまだまだ理解ができていないようです。 星空専用のステライメージとかを使うと、各星団や星雲なんかの特徴にあった処理を行うらしいです。使ったことないのでわかりませんが。。。。。 ま、一番いいのは明るいレンズで、短時間露光ができればコンポジット回数も減らせるんですけどね。。。
2010年09月15日08時05分