デジカメで撮影しているとフィルム写真のどこか懐かしくて温かみのある描写に憧れます。

コメント2件

よんだぶ

退色した紙焼き写真やフィルムを見る度に、懐かしさや温かみを感じますね＾＾デジカメの画像を見慣れた人には、特に新鮮に映るのかも知れませんね。まぁ、そんな自分も影響を受けた一人なんですけどね。 P社のデジイチには「リバーサルフィルム」なんて言う、カスタムフィルターの様な物もある位ですしね・・・フイルムカメラ自体は、中古でも程度の良いものが格安で販売されていて、お手軽なんですけど、ランニングコストがねぇ・・・こんな事を、コメントするのはなんですけど、フイルムも良い物ですよ＾＾決して、煽ってる訳では御座いませんので。もうすぐ、お迎えをなさるそうなので、くれぐれも慎重なご判断をなさって下さいね！！

2010年09月12日00時25分

Markun

よんだぶさんノイズは抑えられるだけ抑えて、とにかくクリアーに撮る！といった方向を突き進んでおりますと…フィルム写真を観ると何だかほっとするようなところがあります。トイカメラが静かなブームなのもそういったところもあるのかもしれませんね。ドール的観点からは、前（昔）からこの子が存在したような、そんなリアリティが感じられるところが良いかな～と感じます。とりあえず、なんちゃってフィルム写真で欲求を満たしております＾＾；ウチにも壊れたEOS630は今も残してありますが、今みたいな一度お里に行くと１００～２００枚は撮影するようなスタイルだとフィルム代＆現像代も大変そうですね。出来上がりを待つ楽しみもあって良いのですけどね～＾＾ありがとうございます。最近お迎えペースはすっかり落ち着いておりますので大丈夫だと思います＾＾

2010年09月12日02時13分

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