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足もとに別世界あり春小道
michyさん 星の瞳という別名があったのですか。 イヌノ・・という名がいやで、別名を探したのですが見つかりませんでした。 さすがmichyさん、これからはその『星の瞳』にしましょう。ぴったりですよ。
2018年03月22日22時57分
オーちゃん!様が参加されて またまたこの欄が楽しくなってきました。 至る所で句会が開かれているようで、ここは単なる写真共有サイトでなく、 文学交流の場になりましたね。嬉しい流れです。 この花は牧野博士の命名なのですね。なぜ博士は花の時の印象で名を付けなかったのでしょう。 どうして実がなるまで命名を待っていたのでしょう。 翁草にしても何故、実の風情から名づける必要があったのでしょう。 可愛い花の様子から、ドイツではKuhschellen(牛の鈴)とか Küchenschellen(台所の鈴)と呼ばれています。 ちなみにこの花はEhrenpreis(名誉賞、褒賞)と呼ばれています。 気品ある、可愛い青い花が讃えられているようです。 でも星の瞳がいいですね、断然。私たちはそう呼びましょう。 あ、でも今の子供たち、ふぐりってわかるのでしょうか。古語になってしまったのでは。
2018年03月24日20時02分
旅鈴さん!・・日本では、『タンポポもどき』ともよばれている野の花がありますが、またの名を『ブタナ』と言います・・! この名は、ヨーロッパで命名された名をもとにしたものだそうなのですが、そちらでは『豚のサラダ』と言う名だそうですよ・・♪ 放牧されている豚が好んで食べるからだそうです・・♪ 花や種は、植物の分類学上、その性質・特徴で区別されることが多いからなのでしょうね~・・♪
2018年03月24日20時01分
オーちゃん!様、 なんと、タンポポもどきをラテン名で調べたら、本当にFerkelkrautという名前でした。 Ferkelは子豚、 Krautは草(雑草、菜)の意味ですから、まさしくブタクサです。 でも可哀想ですよね、もどきとか、ブタクサとか、ブタナ(豚菜)とか呼ばれて。 もしこれが先にあれば、タンポポがブタナモドキと呼ばれていたかも。 yoshi.s様の欄でのおしゃべり、失礼しました。 今日は土曜日、PCをつけっぱなしにしていて、時間ができたら、座っています。
2018年03月24日20時44分
日本では、ブタクサとブタナは、別の植物です・・♪ ブタクサは、喘息の公害で有名な植物ですが、ブタナは見た目にもタンポポにそっくりですので、タンポポモドキと呼ばれています・・♪ ブタナとタンポポの簡単な見分け方は、ブタナは立ち上がる花の軸が枝分かれし、それぞれにお花が付きますが、タンポポは根元から独立した一本の花の軸が立ち上がり、唯一単独のお花が咲きます・・! タンポポの根を乾燥させて焙煎すると、タンポポコーヒーが出来るのですが、コーヒーとそっくりの味がするので、日本では戦中物資が無い頃に良く飲まれていたそうです・・! 薬効もあるのでしょうから、今でも販売されていますよ・・♪
2018年03月24日21時00分
オーちゃん!様、 そうでした、ブタクサはセイタカアワダチソウを無実の罪に陥れた張本人でした。 訂正します。ブタクサでなく、ブタナです。 タンポポの茶は、ここでも売っていますよ。 葉っぱだけでなく、根っこも乾燥させて茶にしているようです。 タンポポ茶を飲めばいい、5つの理由: 1.肝臓と腎臓に良い。 2.夜間の血糖値を抑える。糖尿病の場合。 3.炎症を和らげる。 4.便秘に良い。 5.睡眠中に免疫力を高める。 らしいですよ。 上記のコメントを 「たんぽぽもどきのラテン名をドイツ語で調べると、 Ferkelkrautとありました。」 と、書き変えます。
2018年03月25日06時25分
岩魚
春よ春よと 笑顔あふれる でいかかが(^-^)
2018年03月22日07時27分