TAMRON 52A（SP 70-210mm F/3.5-4）,テレ端,F8 歪曲があまりなく、見たところ"よい塩梅"で均一な印象。 1979年当時のレンズ職人さんの技術。 60秒でジャスピンは手振れ補正の恩恵。 今までのE-P5,K-01(手振れ補正はあるが、グリップが非常に貧弱),α7s(ISO/シャッタースピードを無暗に上げて、周辺減光・画質の劣化)という理由で、本来の実力がわからんかったらしい。 おそらく三脚+画素数が丁度よいα7sが一番よい結果を残してくれるような気がする。

コメント4件

たかのすけ参上

いい感じです(^_^)

2018年03月12日12時50分

arima-tch（完）

takanosukeさん いつもご覧いただきまして感謝です！ 一応、オールドレンズで必要な画角はオールラウンド揃いましたので ボチボチ各レンズの良さを発掘したいな...と思いまして^^ そういうことで、駅前第二ビル地下のコンテナショップ通いはしばらく止めにしときたいものです（笑）

2018年03月12日15時44分

ゆきゆき

各レンズの良さ・・ですね 奥が深くて、そして楽しい試みですね

2018年03月12日20時59分

arima-tch（完）

ゆきゆきさん いつもご覧いただきまして感謝です！ ネットサーフィンする中で、色々な方のレビューを拝見する中で 直感で欲しいと思ったレンズばかりですが、どれもしっかり作られた 日本製品ばかりで、カビ、曇りなど問題がなければしっかり写るのには感心します^^ 今、85mm F2の堀だしものをメーカー問わず探しているのですが、こいつはなかなか見つかりません（笑）

2018年03月13日21時12分

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