じりじりとした分厚い空気を感じながら なんとかグラスの水を口に含む　ぬるくあざとい水 階段をゆっくり上がってくる足音 汗が額を伝い　ゆっくりと雫をつくる 時計の刻む音が少し早くなった

コメント6件

LowRider

こちらにも、むうりさんの世界が広がっていますね！ 小樽に行かないと、この物語は解明できない気がしてきました^^; 謎めいてる雰囲気の作品とキャプションがいいですね～♪

2010年09月06日22時51分

yumetaro

ていうか、キャプション、良すぎます。 上がってくるのは誰？

2010年09月06日23時32分

himag

想像を掻き立てる作品って良いですね^^

2010年09月06日23時58分

むうり

LowRiderさん、ありがとうございます！ また世界コメントありがとうございます！ 小樽ぜひいらしてください！かなり朝から深夜までご案内します！ 意味もなく謎めいてますがすみません！ シリーズにしちゃおうかな♪

2010年09月07日08時40分

むうり

yumetaroさん、ありがとうございます！ キャプション読んでいただき嬉しいです！ 自分でも誰が上がってくるのかわかりません！！！ ちなみに現地（叫児楼：雰囲気のある喫茶店）でも実際に この写真の位置は階段で、下から人があがってきます！

2010年09月07日08時41分

むうり

himagさん、ありがとうございます！ 写真が下手なので雰囲気でカバーするしかない状態でございます！ 闇の部分にいろいろ想像していただければ嬉しいです！

2010年09月07日08時45分

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