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琴を間近に見ることも有りませんでした。 音の高低を調整するこの人型の駒 「琴柱」と言うことを知りました。 (佐倉市 時代カフェにて)
ライトハウスさん ご丁寧にコメントをありがとうございます。 そうですね~、長嶋さんは超有名ですもんね。 城下町だった面影が所々に残っています。 ここで琴の演奏会もやっているそうです。 ああ、兼六園の写真を見ると必ず灯篭がありますが、 その灯篭が琴柱灯篭と言うのですね、 ひとつ勉強になりました。
2018年03月05日20時58分
shokoraさん ご丁寧にコメントをありがとうございます。 琴の音色を直に聞いたことが無いのです。 親戚の人が弾いていたのですか・・・。 音楽に関係のある血筋なんですね。
2018年03月05日20時58分
武家の子女が嗜んだのでしょうか、高尚な伝統楽器には独特の雰囲気がありますね~ 趣のある灯りの描写にも惹かれる素敵な作品です。 時代カフェ、ますます魅力的なスポットに思えます。
2018年03月05日23時08分
Teddy_yさん ご丁寧にコメントをありがとうございます。 この店では定期的に楽器の演奏会も行われるそうです。 趣のある部屋で楽器の調べに心を寄せたいものです。
2018年03月08日21時18分
ライトハウス
佐倉市は長嶋さんの出身地だと言うぐらいしか知りませんでしたが 武家屋敷とかこのような素敵な雰囲気のあるカフェとかあるんですね。 琴の音色が聴きたくなりました(^^♪ 兼六園に琴柱に似ているので琴柱灯篭と名の付いた二本足の灯篭がありますね。
2018年03月04日22時01分