一隅 ファン登録
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*中国・宋の詩人、載益の「春を探るの詩」の一節 春は枝頭(しとう)に在って已(すで)に十分 春はどこに来ているだろうかと一日中たずね歩いたが、見つからず疲れて帰ってきた。ふと自分の家の梅の枝を手にとってみると、枝先に花をつけて香りを放っている。春はこんな身近にあった、探していた春はすでに自宅の庭にあったのだ、と。 真の幸せというのは、ごく身近にある。幸せは、自分の心の外側に求めるということは如何にも愚かなことではないか、そういうことを意味しているのだそうです。
こんばんは(^▽^)/ 綺麗な切り取りですね!(^^)! 毎年梅は苦手としている自分には中々思い浮かばない構図です(^^; 勉強させて頂きます( ..)φメモメモ
2018年03月03日18時47分
雅ちゃん
青空に映える梅 春めいた一枚ですね。
2018年03月03日12時05分