想空 ファン登録
J
B
枯草の間から春一番に顔を出す「オオイヌノフグリ」 陽だまりに瑠璃色の小花を見つけると春の訪れを実感します。 ちなみに、「イヌフグリ」は淡紅色で日本の自生植物ですが、近年帰化植物のオオイヌノフグリに押されてあまり見られなくなりました。
Teddy_yさん、ありがとうございます。 まだ雪の残る場所にいち早く咲く春へのさきがけ的存在の花です。 寒風にさらされながらも健気に咲く姿が誇らしげでした。
2018年02月26日21時38分
企迷羅鼠さん、 抜群のユーモアセンスをお持ちですね。「オオフト・・」は例えばエノコログサの別名はどうでしょうか。牧野氏も舌を巻くことでしょう。エノコログサが可愛そうですが・・・
2018年02月27日16時09分
風花の街さん、嬉しいコメントをありがとうございます。 技術的なことは兎も角としてそう感じていただけるのが一番ですね。 もちろん見る側も幸せ気分に・・・・・(*^^)v
2018年02月27日23時07分
真理さん、ありがとうございます。 「オオイヌノフグリ」の命名はあまりにも可哀想ですよね。 別名として「瑠璃唐草」「天人唐草」「キャッツアイ」などがあります。 「オオイヌノフグリ」のインパクトが強すぎて、他の名は普及しなかったようです。
2018年03月01日10時05分
毎朝新聞によると、牧野富太郎が「イヌノフグリ」と命名した経緯を記すメモが見つかりました。 果実を見たとき「マキノノフグリ」と閃いて満面の笑みを浮かべたが、つらつら思うに万人を納得させることは公序良俗に反するため、飼っていた犬にその名を泣く泣く譲ったという経緯が記されていたそうです。2018/4/1 企迷羅鼠記
2018年04月01日22時55分
photaji
きれいな花ですね('ω')ノ 色もいい色です!
2018年02月26日12時34分