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ポルトガルのエボラ市にある世界遺産エボラ大聖堂には、大きなパイプオルガンがある。1584年このエヴォラ大聖堂を訪れた日本の天正遣欧少年使節団が4人が、このパイプオルガンを弾いた記録が残っている。派遣当時の13~14歳の少年が未知の国に来た勇気に恐れ入る。1584年とは日本では羽柴秀吉が小牧・長久手の戦いを行っている頃。 NHKのBSで関口知宏も訪れ、このことを話していた。
凄い荘厳で迫力ありますね! 海外の素敵な沢山のお写真。。。 私も旅行好きだけど、もう経済的に苦しいので無理ですが (^^♪ イタリア良かったな~ ヨーロッパ素敵です٩(๛ ̆ 3 ̆)۶♥ 何か国位行かれたのですか?
2018年02月26日11時53分
ルーマニアのブラショヴにハプスブルグ軍の攻撃を受けて外壁が黒焦げになった「黒の教会」が広場の片隅にあって、夕方にパイプオルガン(約4000本)のコンサートを聴く機会に恵まれました。2016年7月のことです。
2018年02月26日12時03分
蒼い海を渡る白いイルカさんへ ヨーロッパは8か国、東南アジアは6か国です。私もイタリアが一番でした。その次は冬の旧ソ連(モスクワ・レニングラード)が良かったです。4月には南イタリア(シチリア島含む)に行く予定です。全て妻と一緒のツアーです。撮影旅行でないので、機材の選定には毎回悩みます。盗難問題もあるので難しいですね。年金生活なので、格安旅行で時期もベストではありません。日本は全都道府県に行ったことがありますが、海外は日本にない風景、人、物すべてを撮影したくなります。ツアーなので、一か所で時間をかけられないし、撮影条件も選べません。バスからの車内撮影も増え、どうしても絵葉書写真となります。
2018年02月26日12時43分
かもんチャン様、 お気に入りをありがとうございました。 どんな方かとお訪ねすれば、なんとたくさん外国へ行かれていて、 企迷羅鼠(kimera)様ともお話が合うようで驚いています。 これを機会にお写真を拝見させていただきますね。 奥様とご旅行されるとか、素敵です。私は夫と、年金生活者になったら、あっちへもこっちへも旅行に行こうね、と計画していたのに、夫は病気で寝たきりになってしまいました。 ですから、いつか、いつかと先延ばしになさらず、今を大切になさってくださいね。 失ってから気づいても遅いのです。せめてもの慰めは、夫が元気な時に何度か日本を訪れ、 実家以外の日本を案内できたことです。
2018年03月02日06時31分
旅鈴さんへ 初めまして。コメントありがとうございます。 旅鈴さんはドイツにお住まいなんですね。ドイツはロマンチック街道とライン川しか行ったことありません。ノイシュバンシュタイン城が私のパソコンの待ち受け画面です。何回かフランクフルト空港をトランジットで利用しました。 ご主人の体調がすぐれず、お二人で旅行できず残念ですね。妻も旅行好きのため元気な間にチャレンジしてます。年を重ねるとヨーロッパまでのエコノミーはつらくなります。そのため一回行くと欲張りして、数か国行くこともあります。海外の写真も好きですが、一番は花火撮影です。今はオフシーズのため、色々な撮影や蔵出しを行っています。 今後ともドイツの美しい風景・生活を旅鈴さんの視点で見せてください。よろしくお願いいたします。 なお今は企迷羅鼠(kimera)さんとはコメントのやり取りはしてません。
2018年03月02日11時33分
お邪魔します。 エヴォラ大聖堂のオルガンの作品を投稿されているのを 見つけてうれしくなってコメントします。 小生は、2015年にスペイン・ポルトガル旅行でこの地を 訪ねました。 https://photohito.com/photo/4401756/ 新しいフルサイズと高級レンズの写りはいいですね。
2022年01月28日17時48分
ninjinさんへ ninjinさんも行かれたんですね。天正遣欧少年使節団の話を聞いて本当に驚きました。それも13~14歳の少年が来ていたことに驚きました。今は行けないけど、ヨーロッパ、モロッコに早く行きたいです。
2022年01月28日18時55分
企迷羅鼠(kimera)
400年以上前のパイプオルガンが今も使われているのは素晴らしいですね。 実際に演奏をお聴きになりましたか。堂内に響き渡る荘重な音は感動的でしょう。
2018年02月26日10時52分