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寒い冬には屋内で写真が撮れるところへ。ということで一年ぶり位ですが、爆発する芸術の館に行ってまいりました。
本物の岡本さんかと思いましたが最近撮影されたものですし、家内に見せたら すかさず蝋人形にしか見えないよ!気が入ってない!って言われました(◎-◎;)私には本物にしか見えません!
2018年02月11日18時07分
旅鈴さん 岡本太郎がご存命のころ私はまだ小僧だったので、面白い変なおじさんとしか思ってなかったのですが、ここで氏の創作や生前の音声に触れてみると、奇抜なだけではなく案外論理性もしっかりしてると感じますね。 PS.ぼんやりしていて出遅れました。教えていただきありがとうございます。
2018年02月11日21時09分
ばいあんさん 私もここに来たのは今回で二度目なので平気でしたが、最初にこの部屋に入った時はえ?え? ってなりましたよ。随分前におなくなりになったのを知っていたにも関わらず、人形と認識するまで混乱してました。
2018年02月11日21時17分
☆かの子忌や亡くて恋しき愚母のこと 岡本太郎はかの子のことを「母親としては最低の人だった」と語りながらも、生涯敬愛し続けたといいます。 ちなみに、天才と気ちがいは紙一重と言いますが、岡本太郎にぴったりの言葉かもしれません。
2018年02月13日20時11分
企迷羅鼠さん ここは太郎氏が住居件アトリエとして建てて、亡くなるまでの50年程暮らした場所ですが、その昔はかの子、一平、太郎で暮らしていた家があった場所です。随分奇妙な関係の家族だった様ですが、この場所に戻ってきたのは太郎氏の家族への思いがあったんだろうと思いますね。
2018年02月13日21時05分
旅鈴
いいですね、こういうところがあるのは。 彼の頭の中の構造はどうなっていたのでしょう。 脳があっちむき、こっちむきしていたのでしょうか。(失礼) yoshi.s様の「春の気配」をごらんくださいませ。
2018年02月11日16時30分