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梅の蕾が ふくらんで 雪をじわりと とかしてる まだまだ寒い 日々なれど ゆっくり春を 待ちましょう ☆うす紅の蕾じわりと深雪溶く (T22・0210)
kunkさん、ありがとうございます。 ちょうど降り止んだ頃なのでまだ重そうでしたが、すぐにこぼれる様に落ちていきました。 樹木を労わる優しいお気持ちとても嬉しいです。
2018年02月05日11時44分
Teddy_yさん、ありがとうございます。 雛祭りの菱餅のような配色になってしまいましたが、 ♬春は名のみの風の寒さや・・・・・(早春賦)をイメージしてみました。
2018年02月05日11時54分
細い枝にもこんなに雪が乗るものなんですね~。 小さな蕾が春を待ちわびているようで、素敵なコラボ・・・♪ 構図もしっかり意識して撮影されていらっしゃいますね。流石です。
2018年02月05日21時16分
真理さん、ありがとうございます。 たくさんの細い枝にかき氷のようにふんわりと雪が乗っていました。 春を見つけるとウキウキしますね。 構図は意識しますがまだまだです。真理さんに手解きをお願いしたいものですよ(*^^)v
2018年02月05日22時24分
☆梅が枝の綿雪ついと垂(しず)れけり 細い枝に比べて信じられないほど積もっていますね。雪はさらさらではなく水分を含んだ重たい雪だったのでしょう。
2018年02月05日22時31分
企迷羅鼠さん、再コメントありがとうございます。 正統派の身が引き締まるような一首を頂戴し、寒さのせいばかりでなく背筋がピンとしました。「儚さは見つ」、このような美しい表現は凡人にはなかなかできないものです。
2018年02月06日17時17分
裕 369
綺麗な雪風景 空間の美しい描写素晴らしいですね。
2018年02月05日07時07分