ことだま
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雄虎じっと見つめる_天現寺
J
B
人と写真をつなぐ場所
その１ 男はじっと見つめる。明和三年（1766年）から250年、一度も目をそらすことなく、目の前にいる女を見つめ続けている。傍らに真っ白な梅の花を携えて。 （続く）
yoshi.sさん ありがとうございます。ここの写真を撮り、由来を調べてから構想一週間、ようやくまとまりました（笑 松は目立ちませんねえ。実をいうとここに松があることに気付いたのは投稿直前だったりします。
2018年01月31日19時00分
旅鈴さん 今年の東京は梅の開花が遅いようで、いくつかの名所を回ってもまだまだという感じですが、この鉢植えの梅は見事ですね。思わず目を奪われる美しさでした。
2018年01月31日19時02分
ブルー
ボボ
nia084
おにころん
えいぞう
miyamasampo
maruko555
yoshi.s
yoshi.s
いい書き出しですねえ。 明治の文豪たちの文章を彷彿とさせます。 それにしても、いい梅の鉢ですねえ。 しかしこれほどの鉢植えの脇にこの松は余計ですね。ことだまさんがこの松を問題にしていないところがいいです。 まあ神社としては、縁起物の松と梅を揃えたかったのでしょうね。気持ちを買いましょう。
2018年01月31日10時43分